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 #5 日本語防衛論 纏め 

それでも今の時代は英語だという人へ
自分の仕事や会社のことしか考えていないかもしれない。
公共意識と防衛意識を持とう。

「言葉は道具」だという幻想
「言葉とは何か」が分かっていない軽薄な考え。
言葉は民族や文化の中核であり、心。
機械的に他の言語と置き換えることはできない。

言語が公共文化財であることを真摯に受け止めて、
高い次元から言語を捉えなくてはならない。


「国際化=英語」だという幻想
英語圏の人が全員国際人だということはありえない。

逆に、自分だけが一番すぐれているという、超国粋主義者が多かったり、
世界全体の平和を願うという視点を持つ人は少なかったりする。

英語は言語の一つに過ぎない。「英語が話せる人」と「国際人」とは違う。

現在、英語は世界標準語の地位にあり、その言語ができることは大きな力になるが、
日本語が劣っているわけではない。


2010年 ユニクロと楽天が英語を社内公用語にした。
「経営の国際化戦略の為」と言うのは分かるが、
数学に例えると、複雑な定理を自在に使うような状態を要求している。

会社は、日本人が自分の母語である日本語を話す「言語権」を侵すことはできない。

一旦英語を公用語にしてしまうと、英語による言語差別が起こる。

英語ができる人の言語権が守られ、
英語が出来ない人の言語権を踏みにじる、差別的な制度。
英語をまくし立てる外国人が重要事項を決めてしまうことが頻発するようになる。


経済至上主義の市場原理は、日本の数多くの心を破壊してきた。
その最たるものは「共同体」と「共同体意識」。

日本人は、人と人のつながりが破壊され、無縁社会となっている。

日本語は日本人を結び付ける最後の「精神的公共財」であり、
これを守る防衛意識に基づいて考えていない考えは私利私欲の意見に過ぎない。


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