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 世界が変わる!? 民衆革命 

大人ドリル 5月放送
中東・北アフリカ一帯の民衆革命
失業中の青年の自殺が全ての始まり。
若者の失業・就職難が大問題。権力者の子孫はコネで就職。
食料の価格高騰、異常気象、新興国の穀物の増加。

独裁政権の秘密警察が身分を隠し不満分子を取り締まっていたが、
汚職・失業率・不満が恐怖の壁を乗り越え爆発。

facebook革命 若者たちによって国境を越えて広がる。
エジプトでは25歳未満が58%で、若者が多い国。
中東・北アフリカの国々は50%を越えている。先進国は20~30%。
子供は多い方がいいというイスラムの教え。医療の発達。

ネットの規制は?
新しいIT技術を進めていたのが政権にとって裏目に出た。

チュニジア 23年続いた独裁政権が一か月足らずで崩壊。
反政府デモがエジプトにも飛び火。
エジプト 約30年続いたムバラク政権が18日で崩壊。
リビア   強権独裁政権 カダフィ大佐 41年。

リビア・シリア・イエメン
政権は弾圧、革命軍も引かない。
リビアとイエメンはもともと部族社会で、国としてのまとまりが弱い。
もし崩壊すれば、アルカイダの拠点になる恐れもある。

正規軍の行動が重要 
エジプト・チュニジア 軍が政権を守らず、中立の立場で崩壊。
リビア 「親衛隊」が頼り。

リビア・シリアという恐怖政権が崩壊したら、各国の民衆化運動は一気に勢いづく。
イラン・中央アジア・中国・北朝鮮にも影響が及ぶ。

中国にも影響があった
共産党の独裁・汚職・インフレが原因。
ネットで呼びかけたが、集まったほとんどが野次馬や報道陣だった
中東のデモとの違い
国民はネットで世界の情報を知ることもできるが、
政府が都合の悪いところは隠すことができる
不穏な動きを未然に抑え込む警察力がある。
年間10万件のデモがあるので、小規模のデモは軽く流している
一方で反体制運動には大金をかけて徹底的に抑え込んでいる

アメリカの対応は二転三転 困っている。
立場上は民主化を支援しなければならないが、中東の安定こそがアメリカの国益
中東の友好国は独裁政権でも構わない。
国益より他国の人権の優先は見たことがない。

アメリカの中東外交の3本柱
1、原油を安定的に供給できる。
2、イスラム過激派によるテロ防止。
3、中東最大の同盟国イスラエルの安全を確保。


エジプトはイスラエルと国交があり、アメリカの中東政策を支援してきた。
イスラエルはユダヤ人の国
アメリカでユダヤ人を敵に回すと選挙に勝てない(528万人 国民の1,7%)。
アメリカの最高水準の知識人200人の半分を占める。
政治・経済・世論(人材・金・情報)を占めている。

エジプトの新政権が反イスラエルだと困る。

アメリカは板挟み状態
中東が民主化するとイスラム化が進む? 
それが中東の人たちの「自分らしさ」だから。

日本はどうすべき?
独裁政権の民衆弾圧を否定すること。歴史に記録されることを留意する。

民主化とは
自国の人が自発的に行動を起こす事。
無駄が多い社会だが、他の制度よりはましという程度な制度。
民主主義ではなくても国民が幸せに暮らしている国はある。
だから一人一人がしっかり考えて生きることが必要。
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 この記事へのコメント 

まどろみ島へようこそ!
誤解の訂正をしてくださって、ありがとうございます!

ご説明を受けて、民衆革命の方がふさわしい表現なんだな、と感じました。
番組を作った人は間違っていたわけではなかったのか、ごめんなさい番組を作った人。
(でもたまにおかしいことを言うことがあるので、疑いを持ちながら見てはいます)
冥王星様はいつもためになるコメントを下さるので、
「あ、自分が間違っていたのかな」と鵜呑みにしたことが良くなかったと思いました。
記事の題名を「民衆革命」に戻します。
『市民』について自分の頭で考えていれば二度も書き換えることはなかったと反省しました。
自分の頭で考える事は大切だと思っているのに、足りていないのだと改めて思いました。

「中近東諸国における多くの人民について
自立制
大衆・国民という規模の政治単位を重視し、個人の独立性は政治的には希薄。

公共性
世界的視座(世界人権宣言など)からして、
個人の権利意識よりも宗教倫理・民族、部族倫理を優先。
一般意思の実現が重視されず実力者の専断的意思決定に追従する社会慣習。

能動性 
一連の革命において能動性を評価する余地はあるが、
一市民の発起ではなく、金曜礼拝などの宗教的結合が主体。」

これは深刻。自分の意思が持てる状況ではなかったのか。
聖職者がそんなに権力を持っているのか。
「こうしたい」というのがまだ持てないのか。
でも(革命をするほどに)不満は持っていると思うので、
「これはいやだ」ということを挙げていくことから始めて、
自分たちで良くなるようにすることが大切だと思います。
それは日本に住む自分も他人ごとではないと感じました。

「日本には市民がいない」について、
税金を納めて市民の権利を得て暮らしているから市民だと思います。 
しかし、自主性・公共性・能動性を見ると「自分は市民意識がすごく低い」と思いました。
西欧社会とは違う部分や、イスラム社会と共通する部分もあるんだな。

「自立性 大衆の一部ではなく個々人として自主独立の気概を持ち~。
集団における暗黙裡の秩序を重視。自律性を尊重する気風とは言い難い」

「公共性 自らが主権者であることを自覚し、社会的な権利と義務を遂行し、
     一般意思(全会一致した意思)の実現のために行動する。
 『全会一致』を目指さない政治性が一般化している」
理想を目指さないから、ここでは「市民意識が低い」となるのですね。 

「能動性 自ら積極的に社会へと働きかけ、状況参加する。
 デモの件数・デモからの進化(行政訴訟・請願活動)などを見れば、
 能動性を認めるのは難しい。」
変えようと行動を起こさないか(ry


「この適否は別にして」とか、
「日本人独特の役人追従マインドを受動的と断定するのは尚早ですが」とか、
「上記のような厳格な「市民」観の是非・適否は争論の余地はありますが」とか、
一つ一つ、言葉の有効範囲を決めて書かれてあるのが凄いなあと思いました。
討論はよくその辺が曖昧になってぐちゃぐちゃになっていると思います。
言葉尻をとらえてあげつらったりして。
この方法は、反発を抑え、今語っている問題について集中することができますね。

そして、冥王星様の言葉の範囲外の話だと、
既存の社会体制に追随するだけではなく、
個人の権利意識よりも宗教倫理・民族、部族倫理を優先する独特な文化を保ちつつ、
自分らしく皆が幸せでいられるように考えられたら凄いなと思います。
女性もがんばれ! 自分や娘たちのために!
日本もね! これは独自の文化を持つ国の特権かもしれません☆

「ブログなどのような不特定レベルの対象者を想定する場合は、
 むしろ巷説の適否は別にして、一般的表現を用いる必要性もありますので、
 言葉の厳格さについては、表現者の自由意志でありましょう。」
纏めは引用が多いので、できるだけ誤解の無いように、一番注意を払っています。
感想は自分の言葉で書いています(大した感想はないですが)。
表現について、間違っている合っているだけではないことも少し分かりました。
物事はいい悪いだけでは区別できないと、いつも思っているのに(ry

コメントを頂くと、自分の足りない部分を痛感できてありがたいです。
「もっと詳しくなってから」と思っていたら何も言えなくなってしまうので、
(詳しくもないのに言ってはいけない場はいっぱいあります)
自分のブログ内で、予告で注意を促しながら言っていこうと思います。
知らないことを自覚しつつ、転びながら知っていこうと思っています。
(転ばないで知っていることが上だと孔子さんは言っていましたが)
こんなの全然痛くないんだからね!
今回の経験を活かしていきたいです。
冥王星様、お忙しい中本当にありがとうございました!

またのご上陸を、楽しみにしております!
説明でお邪魔します

 誤解されたようですが、中近東の一連の革命は巷説では「市民革命」と表現しますが、英語における「a people's revolution」の意味においては適切なのですが、日本語の「市民」の意味には該当しない、というのが持論であり、政治学周囲の厳密な見解にあります。

 極論をすれば、『市民』とは、特定の政治共同体の構成員として<主権を有する>存在です。
 中近東諸国の革命諸国の人民は決して主権者とは言いがたいが故に「市民」ではない、という見解から、市民革命と指摘することは不適切であろう、という見解が学術的には支配的です。

 むしろ、『民衆革命』の方が言葉として適切であるでしょう。
 
さて、wikiレベルに抑えて、市民について俯瞰するに、ページ下部の記述(言葉のニアンス)の検討が適切と考えるので、例示してみましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>①自立性:市民は、匿名的な大衆の一部としてではなく、個々人として自主独立の気概を持ちつつ、自律的に活動する。


中近東諸国における多くの人民は、大衆・国民という規模の政治単位を重視し、個人の独立性は政治的には希薄です。実際に聖職者によるイスラム法支配を感受し、近代的自由権の概念がほとんど見当たらないことからも指摘できるでしょう。

>>②公共性:市民は、自らが市民社会における主権者であることを自覚して、社会的な権利と義務を遂行するとともに、一般意思の実現のために行動する。

中近東諸国の人民は、主権者意識が旧体制との関係において希薄といえます。これは「主権」の意味とその射程に拠りますが、世界的視座(世界人権宣言など)からして、個人の権利意識よりも宗教倫理・民族、部族倫理が優先されることからも指摘できるでしょう。
そして、一般意思(全会一致した意思)の実現が重視されず実力者の専断的意思決定に追従する社会慣習が根深いことを指摘できるでしょう。

>③能動性:市民は、受動的ではなく能動的に、自ら積極的に社会へと働きかけ、状況参加する存在である。

一連の革命において能動性を評価する余地はあるでしょう。しかし、中近東諸国の革命は、一市民の発起によるものではなく、金曜礼拝などの宗教的結合を主体にし、聖職者などのアジテートが散見されます。
ここにおいて留意してほしいのが、聖職者・為政者による扇動・主導による政治運動は、市民運動とされないことを注意してください。(フランス革命においてアンシャンレジームとされた権力者を参照されるといいでしょう)

①=③までのすべての語彙上の要件を満たせないから、「市民ではない」し、「市民になろうとする」という意味もないことから市民革命とは言い難いわけです。

さて、厳格すぎる判断は偏屈かつ堅苦しいとは思いますが、
ここで有識者の多くが「日本には市民がいない」と評論することについて思慮してみましょう。


日本社会の人民(国民)では

①自立性については一定は認めうる余地はありますが、ky「空気を読め」という言葉に表象されるように、集団における暗黙裡の秩序を重視します。この適否は別にして、自律性を尊重する気風とは言い難いでしょう。

②公共性については、「公共の福祉」概念の普及と上記kyの件でも認めうる余地はあります。しかし、イスラム社会と同じく、決して「一般意思」を尊重することを大前提にしているとは言えないでしょう。
それを表象するのが、日本人の民主主義が「多数決原理」であることでしょう。建前論である「全会一致」の非現実性は認めるべきにしても、それを目指さない政治性が一般化している現実は大いなる嫌疑と問題を示唆するべきでしょう。
 
③能動性については、評価は難しいですが、例えばデモの件数・デモからの進化(行政訴訟・請願活動)などを見れば、能動性を認めるのは難しいでしょう。日本人独特の役人追従マインドを受動的と断定するのは尚早ですが、タウンミーティングなどが「やらせ」を原因として一時的中止は止む得ないにしても、永遠と再開しようとしない現状とその現状への問題意識の無さ、などを挙げることも可能でしょう。

 歴史的には、市民革命を成し遂げたと言える社会は決して多くありません。上記のような厳格な「市民」観の是非・適否は争論の余地はありますが、
国民・臣民・人民・市民・住民などの大衆概念は「権利の主体」として厳格に思慮する近代法・近代政治学の現状があることを指摘しておきたいと思います。

言うまでも無いですが、そのようなアカデミックな用語使用を希求しているわけではなく、「市民革命」という巷説の言葉を利用せずに「大衆」と表記したことを好意的に評価したものです。
 ブログなどのような不特定レベルの対象者を想定する場合は、むしろ巷説の適否は別にして、一般的表現を用いる必要性もありますので、言葉の厳格さについては、表現者の自由意志でありましょう。

まぁ、個人的には、革命を諸手をあげて歓喜していない記事であったので、「理性的だな」と評価しておりますが、

以上:私の『上から目線』の評価として唾棄されることを望みます。

例のように削除などは~~~以下略
まどろみ島へようこそ! 

今回は番組の「民衆革命」をそのまま引用したのですが、違いについて調べてきました。
「民衆革命」 wikiにはこの言葉はない?
一番上の「コトバンク」によるとセルビアで起こった政争のことを指すのか。えー? 
「市民革命」
封建的・絶対主義的国家体制を解体して、近代的市民社会をめざす革命を指す歴史用語。
人権、政治参加権あるいは経済的自由を「市民」が主体となって推し進めた革命。

この記事で当てはまるのは「市民革命」ですね。
番組の副題ではありますが、セルビアのことではないので、記事の題を変えます。
まさか番組の副題に語弊があるとは思いませんでした。ありがとうございます!

「中国の民主化運動は中国共産党を打倒した後が問題」
「後釜を担える勢力・政治思想が中国社会には見つかっていない」

「こんな国にしよう!」「おお、それがいい!」というのがないからなのですね。納得です。
面積が広いし、今の社会制度を推進したい人や満足している人も多そうだし、
纏まらなさそうです。
 
「現状、中国の民主化は、外圧に拠るものと経済因子から要請される非政治のもの」「外圧に拠るもの」凄く理解が難しい所です。
中国はいろいろな国に外圧をかけていると思っていましたが、
外圧を受けたとして、言う事を聞くとは思っていなかったので(無知を暴露中)、
いろいろなサイト様を巡りつい読み耽ったりしてしまいました(読み耽るのは後にしましょう)。
結局よく分からず、今後の課題と致します。

後者は、個人的な生活の不満が動機ということかな。
 
「ジャスミン革命 中近東諸国の民主化運動
旧体制と長年対立関係にあった世俗勢力(イスラム主義の一派)に拠る部分が多大。
伝統的イスラム主義・イスラム文化に依拠した政治思想、革命の求心力。
しかし、多くの人民が世俗勢力を支持しているわけではない。一時的な同盟。
旧体制を打倒しただけでその後の進捗は極めて不透明。」

教えて下さってありがとうございます。
中国に共産党の後釜を担う政治的思想がないというのは何となくわかりますが、
中東には「こうしたい」という思想が本当にないのかな?


「革命後安定社会になるのは、矢継ぎ早に革命路線が明確化され邁進する場合」
「漸次的レジームチェンジの革命成功事例は多くはありません。」

だらだらやっていたら反対派が勢いを盛り返したりするのか。

「歴史的に突発的革命は知られていないだけで頻繁に発生している」
そうか、「こうしたい!」と思って変えることを革命と言うのですね。
いや、決めつけてはいけない、というわけで調べてきました。
『革命』
権力体制や組織構造の抜本的な社会変革が、比較的に短期間に行われること
西洋の語源とか漢語の「革命」の語源とか、面白いですね。
定義は今も議論中なので、間違ってはいない、のかな。

問題提起とは
問題や課題を解決すべき事項として投げ掛けること解決・改善への方法。
わあ、投げ掛けられたのですか? 自分の意見、あわあわ。

「諸外国の民主化運動は、国益論においては、短期的にはマイナス要素が大きい。
しっかりとした民主化・革命過程を経られない政治変革は持続性・安定性に欠け、
総合的には世界規模のマイナスにもなりえることを冷静に思慮するべきでしょう。」


中東の革命は、旧体制を打倒したもののその後の展望があまりない状態なのですね。
世俗勢力の政治はあまり国民は歓迎していないようなのですね。
だとしたら、facebook革命はこれからも力を発揮できると思います。
国民が「こんな国にしたい」という理想を語り合い、
今まで良くないと思っていたところを良くしたりして、
女性や子供やお年寄りも幸せに暮らせる国を作ることができれば良いと思います。
そしてそれは自分も同じで他人事ではない。考え続けることが必要。

今回頂いたコメントの中で、外圧がとても印象に残りました。
調べながらお返事しましたが、まだまだ表面的なのでこれからも考え続けます。
農業のことも考え続けています。
今は6次産業の記事を纏めていて、来週にあげたいと思っていますが、
纏めるだけじゃなくて自分の意見を入れようとすると速度が落ちます(笑)。
政治や経済などよく知らない分野だと特に。でも知りたいと思っています。

このような機会を与えてくださって、ありがとうございます!
本文の記事も少し変えました。中国の所の「ジャスミン革命」を消しました。
その方がややこしくないと思いましたので。

またのご上陸を、お待ちしております!
お邪魔します

いきなりですが、「民衆革命」と記述しているのは、巷説の「市民革命」という表現を精査した上の記述であれば幸いですが・・仔細は割愛

さて、ブログの記事にしてもいいのですが、ちょっと偏屈な話を

中国の民主化運動と共産党打倒運動は一種のディレンマがあります。
簡単にいえば、中国共産党を打倒した後が問題です。極論すれば、共産党政権が崩壊したとして、その「後釜を担える勢力・政治思想が中国社会には見つかっていない」という問題が大きいでしょう。
 歴史的に「革命」は革命源泉になる政治思想・それを表層化しえる政治団体が旧体制に取って代われる状態であるが故に、革命が成功しえる傾向があります。
 残念ながらそのような革命エッセンスが中国国内には見当たらない、だからこそ中国の民主化は国内限界の様態と捉えるのが妥当でしょう。
 現状、中国の民主化は外圧に拠るもの・経済因子から要請される非政治の民主化から 民主化の進捗が見られますが、これが政治的な民主化に帰結しないのは上記した理由が指摘できるでしょう。
 
 ところで、ジャスミン革命と呼ばれる中近東諸国の民主化運動の背景には、旧体制と長年対立関係にあった世俗勢力(イスラム主義の一派)に拠る部分が多大です。
 この世俗勢力は伝統的イスラム主義・イスラム文化に依拠した政治思想を持った存在であり、革命の求心力になりました。
しかしながら、旧体制を打倒した後において、多くの人民が、革命推進役であったイスラム主義団体を支持しているわけではありません。(あくまでも旧体制打倒のために一時的に同盟したにすぎません。)
簡単にいえば、中近東の多くの革命は、『見切り発車』的な所業と言えるでしょう。(事態の是非・適否は割愛)
 
 結局、中近東諸国の革命運動は旧体制を打倒しただけでその後の進捗は極めて不透明です。実際に穏健的な革命を成就させたエジプオは暫定憲法も制定できない状況です。
なお、革命後の安定社会になるのは、矢継ぎ早に革命路線が明確化され、その道に邁進するケースが圧倒的であって、漸次的レジームチェンジの革命成功事例は多くはありません。
 歴史的に突発的革命は知られていないだけで頻繁に発生しています。問題はその革命後の政治展開であり、現状において中近東の革命諸国の将来展望は明るい、とは言えそうにありません。

 さて、文末に少し問題提起を

諸外国の民主化運動は、国益論においては、短期的にはマイナス要素が大きい、という問題があります。
簡単に想像してもられば分かることですが、仮に中国共産党が打倒されその混乱状態において中国経済・ひいては対中国貿易において大打撃を被ることは想像できるでしょう。
 しっかりとした民主化・革命過程を経られない政治変革は持続性・安定性に欠け、総合的には世界規模のマイナスにもなりえることを冷静に思慮するべきでしょう。
もっとも当事国のことは当事国人民が決定する(自決権)ものであって、外圧云々でどうにかすることは問題でしょう。(私にとっては、民主化・革命という政治事象は、当事国人民の権利で行われる以上は、最大限尊重する・・だけにすぎません)

以上、無駄話になってしまいましたが、例のように削除などは管理に・・・以下割愛



 
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「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

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