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 #3 世界の食糧問題 感想1 

日本の農業について、自分の考えが爆発しています。
自分が思う程度のことは、言わないだけで他の人も思っているとも思いますが、
同じような考えの人はいるのかいないのか気になったりもします。
くだらないと思ったら、お捨て置きください。

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 この記事へのコメント 

コメントありがとうございます! 農業問題は尽きせぬ話題ですとも。

「国際社会の相互依存体制は規定路線として驀進中なのですから、
必要最小限の農業保護は許容するにしても、
可能なだけ世界の自由貿易・自由競争へと進むべきでしょう。」
(前回頂いた一部分ですがこちらにしました。)
現在の常識的意見なのだと感じました。
あまり常識を認識していないので(←要努力)助かります。ありがとうございます。
保護だとお荷物なので、もっと積極的な活動が必要だとも感じました。


「農業の効率化が進めば、それだけ農業による国土保全機能の低下に帰結する」
「放棄された農耕地の保水・土壌循環・地盤固定などの地形変化が発生、気象も変化」
「実はこれらは明白な科学的論理説明が可能な、補償・代替・補完が不可能なリスク」
(すみません、少し纏めました)
おかげさまで、言葉が足りなくて精神的な言い方になっていたのが明瞭になりました。
農業は、国土保全とつながっているのだと。国土で暮らすのに欠かせないのだと。

「中間山地の小規模農家は消滅し、中間山地は集落機能さえ維持できなくなるでしょう。
(なにせ産業基盤がないので)」

安全でない食べ物を食べることになるのも問題ですが、
人が住めなくなる国土になることも大問題です。もう生きていく望みが無くなるよ。

皆が納得するような明白な科学的論理説明が可能になっている問題なのに、
まだあまり解決していないし、悪化しているんですよね。

農業と国土保全を一つにして捉えることが必要だと感じました。


「農業効率を詰めれば、おそらく国内の最低限の「食糧」自給は不可能」
基礎インフラから真の効率化まで、分かりやすかったです、ありがとうございます。

「不合理な農業経営を維持するしかない」
一見消極的ですが、不合理をどう捉えるか、ですよね。
ちょっと分かってきた気がする(しただけさ)。←はいそこふざけない!
維持よりもっと、特色をうまく生かせるようになればいいですよねー。

「仮に農業構造を変革するならば、リスクの大きい中間山地の農業政策が大きな課題」
ありがとうございます。そこに注意して考えてみます。宿題☆

「食品の海外依存には限界(日本人の食文化の上で)がある」
分かります。
私も自分で買い物をするときは、外国産の野菜が安くても国産の食物を買います。
でも国産の野菜が無くなったら、外国産の野菜を買わざるを得なくなります。
外食産業は、外国産の材料が増えてきていると思います。
自分を含む消費者の選択や、企業の良心を信じたいけれど、
経営が苦しくなったらもっと海外の食料を使うようになるかもしれません。
客もそれを食べざるを得なくなる。
全体的な消費者の収入がものすごく減ったり、野菜の値段がものすごく上がれば、
選び続けることができなくなるかもしれません。

おいしくないから、なじみがないから、不安だから食べたくなくても、
国際情勢が悪くなれば、妥当な食べ物を手に入れられるか心配です。
「それ」しかなければ、ものが悪かろうと食べないと(当座は)生きられない。
食文化によるわがままがいつまで許されるのか、そんなに遠くない気がします。

でも、不安な食べ物は食べたくないです。このわがままは必要だと思います。
だから現状維持から進む必要があると思います。
わからないことだらけですが、足りない思慮を続けます。

「分からない」だけで終わるのも無責任なので、自分の幼稚さを覚悟して考えました。
質と安全が政府によって得られないならどうすれば良いか。
うーん、安全な食料を得たい本人の活動でしょうか。企業や農家の方との協力。
自分の近くにある田んぼや畑をもっと積極的に、皆で自家消費用に耕すとか。
畑の野菜についても買うだけじゃなくて、もっと労働的な協力が必要かもしれません。
都会だと状況が違ってくるので、他にもいろんな方法を考える必要がありそうです。

↑こういうのを行政的にやってほしいなと考えていたのですが、
「政治は「食料」ではなく最低限である「食糧」を政治課題とするだけで十分」
と言う冥王星様のご意見にはっとさせられました。そうかこれは自分でやることなのか。

またのご上陸を、お待ちしております!


 連続してお邪魔ちます

先ほど無駄に長いコメントしてあるので、自重しようと思ったのですが、あえて一言(じゃなくなった)。
例の如く削除について・・・・で、よろしこ

『農業の近代(効率)化は、農業による国土保全機能とのディレンマにある』
 簡単にいえば、「農業の近代化・効率化が進めば、それだけ農業による国土保全機能の低下に帰結する」・・ということです。
 効率的な農業運営を思慮すると『セイの法則』(大規模生産効率)から小規模経営が駆逐され、必然的に農業構造の変化は避けられません。その結果、中間山地の小規模農家は消滅し、中間山地は集落機能さえ維持できなくなるでしょう。(なにせ産業基盤がないので)
 中間山地の寒村化は都市部の過密化を誘発する一方で、放棄された農耕地の保水・土壌循環・地盤固定などの地形変化が発生します。(人口移動によるリスクはここでは割愛)
簡単にいえば、農業の効率化は、気象・地形変化を誘発します。実はこれらは明白な科学的論理説明が可能なリスクなのですが、林業衰退による花粉症の増加などのような因果性の高いリスクについてはもっと多く国土保全機能上の問題が指摘されます。
これらは、あまり評論されない現状にありますが、補償・代替・補完が不可能なリスクとして問題提起されるべき余地は多いでしょう

 さて、文末に少し持論を
 農業政策上、農業用水・飼料・肥料問題は基礎インフラとして最初に思慮するべきですが、日本の河川は決して農業利水に適した環境ではありませんし、農耕地として大規模化できる国土の絶対量が不足ぎみと言えるでしょう。農業の立体化(工場のように二階・三階などで農業生産を)の限界もありますから、技術革新の限界も早いようです。つまり、農業効率を詰めれば、おそらく国内の最低限の「食糧」自給は不可能でしょう。(そもそも真の効率化においては、国内生産はありえないのですが)
したがって、食糧問題としても、最低限の食糧安全保障のために、不合理な農業経営を維持するしかないように思われます。
 現状維持を支持するわけではありませんが、仮に農業構造を変革するならば、構造変化のリスクの大きい中間山地の農業政策が大きな課題になるでしょうし、政策的に重点課題であることからも、よくよく議論・思慮するべき部分でありましょう。
 つまり、農業構造の変化リスクが大きいと懸念される地域は、政治的に不合理な農業政策が必要だと思っています。
(これは、農政官僚とほぼ一致した見解だったりますがw)
(補足)
ところで、食品の海外依存には限界があることは案外経済学的に思慮されていません。(農業経済学では別ですが)
 ここでいう限界の意味は、安全保障上の限界ではなく、日本人の食文化の上での限界ですが、わかり難いので乱暴な説明すれば、
【「ホウレンソウの和え物」を料理する場合において、必然的に冷凍食品にならざるを得ない海外農作物から調理するか?】という問題です。
一般的には、ホウレンソウの和え物などは国内産ホウレンソウを茹でて調理しますが、いくら安価な海外の冷凍野菜でも、和え物などは冷凍野菜から調理しない傾向にあります。(業務用では別でしょうが)
これを私は『料理文化慣習』と表現していますが、将来、冷凍野菜で日本料理を作る可能性はあるにしても、馴染むようには思えません。
 食文化の多様化によって、冷凍食品が氾濫しても家庭料理においては冷凍食品は敬遠されます。それは、『冷凍食品から料理する食文化に馴染みがないから』と言えるでしょうが、大変安価な同じ野菜であっても冷凍食品が家庭で幅を利かせない現実については、もう少し思慮するべきではないでしょうか?
 多少高価でも国内産の手のかかった料理を好む日本人の食文化があるように思うのは私だけかもしれないのですが、統計的には間違いではなさそうです。
 消費者の選考(消費の是非)は、価格面ではなく、その財の効用に大きな判断基準があることを見失っている傾向を最近の巷説において頻繁に感じてしまいます。
 (冷凍・海外品の敬遠の)食文化の是非は別にして、表層面の経済視座(価格)だけで農業政策を論じることに関しては、一定の抑制があって然るべきでしょう。

また長文になってしまいました。反省
駄文お邪魔しました。次回はもっと短くするように努力したいと思います。
 
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