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 #9 敗者の生命史38億年 まとめ 

ニッチ戦略 自分だけが持っているもの。

生存競争 一つのニッチには一種しか生き残れない。

棲み分け 暮らす環境が違うなら共存できる。

ギガントピテクス

竹をめぐってジャイアントパンダとの競合に敗れたのではないか。

ニッチをずらす戦略
食べる場所を棲み分ける

シマウマは草の先端・ヌーはその下の茎や葉・トムソンガゼルは背の低い草。


空への進出

約3憶年前 昆虫が飛んだ
 今とあまり変わらない姿。
メガネウラ 70cm。酸素濃度が高かったからか。
おまけ:古代の昆虫、巨大化の謎に新説
酸素の毒性を避けるために、昆虫の幼虫は大型化する必要があった。
↑環境がいいから大きくなったのではないのかもしれないのか、驚いた。

ジュラ紀後期の2億年前には酸素濃度は12%まで低下
昆虫は小型化。

哺乳類型爬虫類 哺乳類の先祖だが、低酸素のため小型になり衰退。

恐竜 低酸素の環境で気のうを発達させ、繁栄。

翼竜
プテラノドン 滑空が主で、器用に飛べなかった。競い合い、種類を減らす。



ティラノサウルスのような肉食恐竜として進化した獣脚類が祖先。
翼竜が来ない森などを器用に飛ぶ。ニッチを分けて多様に進化。
気のうのおかげで一万メートルを越える高所も飛ぶ。


コウモリ 哺乳類。夜の空を選択。980種は、地球の全哺乳類の4分の1。
日本でも、日本の哺乳類の3分の1の35種を占める。
目につきにくいが、最も繁栄している哺乳類。


昆虫も、鳥も、コウモリも、どうやって翼を手に入れたのかは分かっていない。
進化の途中段階の化石が無い。出現したときにはすでに飛んでいた。

もしかすると人間が思うよりも空を飛ぶのは難しい進化ではないのかもしれない。
むしろ、空というニッチに気付ける方が大事なのかもしれない。


生き残るには
ニッチを細分化して、ナンバーワンになる
できるだけ戦わず、近い場所や条件でナンバーワンになる場所を探す。



元は同じなのになぜ争うのか
地球には様々な環境があり、変化していく。
どのように生きていけばいいのか、答えは一つではなく、正解も分からない。
だから、あらゆる生物の在り方を試すように、分かれ続けている。



生物は「違うこと」に価値を見出している
地球には175万種の生物がいる。
全ての生物は共通の祖先となる単細胞生物から進化した。

ミミズも、一匹一匹が違う遺伝子を持つミミズ。
人類も、70憶人いても同じ人はいない。



人間が作り出した世界
人間の脳
 38憶年前まで想像できる力があるが、
物事を単純化し、分けて区別する癖がある。
複雑な世界を丸ごと理解するのは苦手。

普通という幻想
多様なものを単純化し、平均化したり、順位をつけて理解しようとするが、
本当は、もっと多様で豊かな世界が広がっている

自然界に区別はない
明確な違いは分からない。大きな変化は一度には起こらない。
小さな変化が蓄積し、やがて大きな変化となる。
ヒトとサルも、ヒトと植物も、ヒトと微生物も。


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