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 #4終 ピラミッドはこうして造られた 

エジプト発掘 第1集ピラミッドはこうして造られた

石灰岩は町の近くの石切り場で300万個もの石を切りだした。
ナイル川の対岸の石切り場からは化粧石が運ばれた。


ピラミッドは石切り場近くの地盤がしっかりした場所が選ばれ、運搬路が作られた。

3分の1は直線傾斜路で造られ、
残りはピラミッドの角に内部トンネルの正方形の入り口を作り、
幅2.2m、高さ5.5m、平均2・5tの石を乗せたそりを、8人一組で引き上げる。
トンネルは、古代エジプトの伝統的な持ち送り積み。


12、内部トンネルの入り口  13、一番上まで運んで来ました

14、一番上の作業場  15、持ち送り積みのトンネル

トンネルの角は正方形の広場が作られ、
内部トンネルで石を引き上げる人々が角の広場まで登ってくると
待機していた人々がつるべのような機械ですばやく方向転換
石は次のグループに引き継がれる。

16、トンネル角の広場全体

17、トンネル角の広場  18、方向転換

ピラミッドの側面には内部トンネルに沿って足場が組まれ、
石を運び上げた人はここから元の持ち場に戻った。


19、側面に組んだ足場  20、持ち場に戻ります

王の間の花崗岩は、まず直線傾斜路で運び上げられた。
台形状の構造物は花崗岩をさらに上に運び上げるための巨大な装置。


21、花崗岩を持ち上げる装置

装置の上の木枠を起点にして、6本のロープが繋がり、
花崗岩を簡単に運び上げるための釣り合いおもりがあった。


22、起点の木枠  23、この後ろが大回廊の台車


大回廊に釣り合いおもりを乗せ、花崗岩を引っ張り上げる。
釣り合い重りが下がるのに合わせて、花崗岩が引き上げられる。


最上部に運ばれた花崗岩は王の間の上まで運ばれ、少しの隙間も無く、
一段造る度に装置を高くし、43本の花崗岩は全て積み上げられた。

10、王の間の天井になる

24、花崗岩を積む1  25、花崗岩を積む2
↑木枠の起点と王の間の間で人々がロープを引っ張り、
 釣り合いおもりがそれを助けています。

王の間が完成すると、傾斜路の石灰岩も内部トンネルで頂上まで積み上げた。


キャップストーン設置
足場が狭くなる中、5tの石を積み上げる方法。
木で柱を作り、キャップストーンに結び付けたロープを3人で捩じり、
上に引き上げ、石を挟む。どんどん柱を高くして石を積み上げる。


26、石にひもをかける

27、石の高さを上げる  28、石を挟み込む
↑と言っても数段だけ。

最後に稜線状にある広場を塞ぎ、側面の足場を外して仕上げる。

29、石積み完了  

こうして、20年位でピラミッドは完成した。

30、ピラミッド完成


稜線状のくぼみ 一つの稜線に5カ所あると予測。
内部トンネルが交差する場所ではないか。内部トンネル説の裏付けができる。

実際に登って調べる
高さ8mの直角に切りこまれた石積み、その周りは縦横5m位の平らな空間。
広場から奥に高さ2.5m、幅3mの空洞が続くが行き止まり、塞がれている? 
さらに奥に繋がりそうな溝
があった。この向こうに内部トンネルがあるのかもしれない。

再びパリのソフトウェア会社に依頼
くぼみの映像やデータを入力し、石積みを再現して、
奥にトンネルが続く可能性を見出した。


ウーダンさんは内部トンネルはあるに違いないと信じ、これからも謎に挑む。


感想
まだ確定ではないけれど、説得力があるなあと思って纏めてみました。

CGがすごい!! 感動しました。 
完成した模型をくるくる回すのはCGならではですね♪ 
逆さまにして下から見上げるなんて現実には無理ですよね。面白い~。

内部トンネルの入口は、直線傾斜路とは関係が無い所。
螺旋だから一つの稜線に5カ所で済むんだね。

石も端から一つずつ積むよりずっと少なく済みそう。
でもそんなに空洞があるのに崩れていないのだとしたらすごい計算だなあ。

花崗岩を引っ張り上げる装置やキャップストーン設置の素朴な装置を見て、
小学校の「力点・支点・作用点」を思い出しました。
そして滑車の問題の難しさに衝撃を受け、曖昧なまま終わってしまったことも。
あれが理数系で初めての挫折だったのかもしれません。
古代エジプトにちゃんと理解して活用した人がいたんだなあ。

最後はくぼみの情報を入力しただけで分かるのかな? 
分からないから「可能性を見出した」で終わったのかな。詳しい説明はなかったなあ。
これから分かっていく部分なのだろうなあ。

大回廊の状況証拠から「台車が走っていたのではないか」と推理するのはすごい。
なんだか刑事さんとか鑑識さんみたいですね。
考古学者だけでなくて、いろんな職業の人も参加すれば謎を解くのが早くなるかもなあ。

実際にピラミッドを見ながら考えることができるのは、
現在もピラミッドが残っているから。
実際に見ることができるから考えることができるんだなあ。

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