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 #11  高校講座地理 

林業・水産業地帯を旅しよう
森と水の国カナダ 国土の半分以上が森。
森は国と州の管理のもと厳しく守られており、貴重な野生生物の姿が見られる。

カナダ大陸横断鉄道の、バンクーバーとジャスパーを結ぶ路線。
カナダの針葉樹林帯の半分以上は西部に広がっており、街を抜けて針葉樹林帯に入る。

木は木材やパルプ(紙の原料)に加工され、貿易拠点のバンクーバー港から輸出。
主な輸出先は日本。 日本の輸入先は1位カナダ、2位スウェーデン、3位ロシア。

東京木材埠頭 世界中から製材された木材が集まり、関東を中心に出荷される。
カナダ、アメリカを中心に、ロシアや欧州、中国、東南アジアからも来る。

カナダの水産業 今回はニシンの卵、数の子について
西海岸 バンクーバーと大陸に挟まれた海には、1000もの島がある。
ホンビー島 フィッシャーズバンク
2月頃、ニシンの大群(ニシンボール)が、卵を産みに来る。
浅瀬の海藻に卵を産み、近くの推進100mの所で、卵が成熟するのを待つ。
トド、アシカ、カモメもニシンを狙ってやってくる。漁獲量は厳しく制限。
主に日本へ輸出。 日本の輸入先は1位カナダ、2位ドイツ、3位ノルウェー。
日本では、昭和30年代までは北海道で取れたが、乱獲などで激減した。
漁獲量の管理・産卵の場所を確保・稚魚を放流するなどの努力で、日本にニシンが戻ってき始めた。

カナダで林業や水産業が盛んなのは、資源が豊富である以上に厳しく自然を守っているから
気候や地形などの自然環境に大きく影響を受けるため、環境保全との両立が必要
漁場となる地域は、海流や海底の地形などによって魚が集まりやすい場所に多い
資源は無限ではない。国を越えての協力も必要。
収穫を制限しつつ、他の生態系にも配慮し、植林や養殖によって守り育てる。

日本の第一次産業
日本は、昔の林業は盛んだったが、今は輸入が主
安い外国産の木材に押され、1970年代以降供給量が減少している。

水産業も、得意としていた遠洋漁業ができなくなり、漁獲量がかなり減っている。

さらに近年、こうした産業に従事する人々が高齢になり、後継者の問題もでている
前回の農業。林業、水産業。生きるために重要な第一次産業が危機に陥っている

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