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 孟徳と本初 感想 

孟徳と本初 三國志官渡決戦録 著者:吉川 永青さん
題名を見て読みたいと思った。面白くて久しぶりに一気読み。
花嫁泥棒の話は読んだことがあるなあ。ここから始まるのか。
2人の言い合いは全く互角。袁紹もすごく頭がいい。
でも常識外れの発想力は曹操の方が上だと暗示している話。

「だが袁家に生まれたからには、俺が使うべき力じゃないか」P11
特権を堂々と使うのも才能。
家を背負う覚悟と努力もあることが後々分かっていくのが良い。

時間が飛んだ。

袁紹は優柔不断で片づけられがちだが、
有能な所や良い所も描かれていて良かった。

「子供の病」の場面 そういう考えもあったんだなあ。
田豊さん…年齢を重ねると自分だけが正しいと思うようになりやすいのかも。

お互いに時々「あいつはこうだから」という場面があって良い。
長い間会っていないだろうにね。
どちらも戦わずに従えたいと思っていたんだなあ。

袁紹が戦闘中に「降伏しろ」という書状を送ってきた場面
他の本にもあるけれど、この本が一番袁紹の気持ちが表れていたと思う。

「慕わしい」っていい言葉だなあ。
でも、「人がゴミのようだ」とその前にもう一つ何かあったのだけど、
唐突に現代作品のパロディを入れるのは違和感があるなあ。

出ると負け軍師さんが、開戦前から裏切るつもりだったという設定に驚いた。
早い段階で郭図の意図に気付く曹操たちがすごい。

郭図が裏切る理由は一応分かったけれど、軽いと感じた。
深い理由が無くても裏切ることもあるかもしれないけれど、
郭図はそれをするには重すぎる立場にいるはずなのに。

ここからさらにネタバレが激しくなるので、
知りたくない方はここまででやめた方が良いです。良かったら続きもどうぞ。

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