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 日本の髪型 

トラッドジャパン
黒髪を結い上げた伝統的な日本髪。
昔から、髪は女性の美しさの象徴だった。

東本願寺 明治時代に再建。
全国の女性信者から贈られた髪を一緒に編んだ縄が、材木を引くために作られた。
日本人は髪を尊いものと考え、願いを込めてきた。

伝統的な女性の髪型は、真っ直ぐな髪を長く垂らしたもの。
華やかな着物に映える黒髪が美しい女性の条件だった。

江戸時代 長い髪を結い上げた髪型が登場。
平和な時代、流行の髪型は100種類以上にもなった。


伝統的な男性の髪型 まげ。
多くの場合、額の生え際から頭のてっぺんまでを剃り、まげを結う

12世紀、兜の下で頭が蒸れないように武士が髪を剃ったのが始まり。
その後、まげは武士の象徴となり、
まげを落とされるのは首を斬られるよりも辛い
ことだと考えられた。

江戸時代 庶民にもまげは広まり、多用な結い方で身分や職業を表した。

明治時代 西洋風の髪型になり、髪型が身分を示すことは無くなった。

相撲の力士 現代もまげを結う人達。
まげは力士の誇りそのもの力の象徴。地位も示す。
幕下以下はちょんまげ、幕内と十両は大銀杏。
立ち合いで頭を激しくぶつける時に兜のような役割を果たす。
引退する時に切り落とす。


髪型の移り変わりから、日本社会の変遷を知ることができる。


元服 成人の儀式。頭を剃ることは成長のあかしだった。

床屋 江戸時代、男たちが世間話をする集会場の役割があった。

18世紀の西洋 男女とも本物の髪を結わずに大きなカツラをかぶった。
今でも裁判官はカツラをかぶり、その長さが階級を示している。


就職の時、黒髪に戻す
「目立たないように黒髪に戻すのでしょう。出る杭は打たれるという考えです。」
就職活動の本には、黒髪と落ち着いた色のスーツが無難とするものもある。


職業とprofession
職業 生計を維持するために日常的に行う仕事。職業に貴賤なし。


profession 中世では神学・法学・医学の3つの職業を指す。
学問的素養が必要な職業 教師・聖職者・弁護士・医師など。

trade 手の熟練が必要な職業。
大工・左官など。職人は世襲・家族経営が多いことから、家業という意味も持つ

vocation 自分に適した職業・使命感を伴う仕事・天職。

キリスト教では、富を蓄積することは悪、仕事は神からの義務だと考えた。
報酬を得ることよりも内容や意義に注目する職業観が生まれた。



おまけ キリスト教では労働は罰

日本人の労働時間が長い理由 
下のような考え方も影響していると思います。引用元を忘れました、すみません。

伝統的な稽古 岩下尚史さん
単に技術を得ることが目的ではなく、師匠の人格を移すと言う面も大切にしてきた。
時間を区切らず、居たいだけ居るのが熱心な弟子。


いい悪いは別として、そういう考えが社会になんとなく下地としてあることに、
気付いていない人や、もう知らない人も多いのだろうな。
労働側としては、考え方と労働は分けてほしいですね~。

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