FC2ブログ
≪ 2019 12                                                2020 02 ≫
 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -

 #7 あっぱれ!江戸のテクノロジー  

直伝 和の極意
第7回 国友一貫斎 反射望遠鏡の極意

滋賀県長浜市国友町 江戸時代には、幕府御用達の鉄砲職人の町だった。

国友一貫斎
鉄砲鍛冶を束ねる家に生まれ、17歳で当主になった。

鉄砲以外にも、空気銃、灯火道具などさまざまの道具を作った。
鉄砲技術を生かした画期的な発明をしたいという夢を持っていた。

国友鉄砲の里資料館

発明品
玉燈  燃料の補給なしで一晩中使えた明かり。
懐中筆 墨が自動的に補充される、万年筆顔負けの優れたもの。


43歳の時、江戸で西洋の反射望遠鏡を初めて見た。
国友に戻って職人としての使命を全うした後、55歳で現役を引退し、
反射望遠鏡づくりに取り組んだ

一貫斎の望遠鏡 
倍率70倍という、同じ型の中では世界最高
の出来栄えだった。
参考にしたオランダ製のものよりも二倍大きく星が見えたと言われている。

その精度を支えたのは、鏡を磨く繊細な技術だった。
研磨技術 現代の反射望遠鏡との誤差は一万分の一ミリしかなかった。

材質 青銅(銅と錫の合金)製。
青銅は、錫を30%以上にすると銀白色になる一方、
40%になるとひび割れができてしまう。

そこで、一貫斎はぎりぎりまで錫を多くして錫33%の合金を作った。
この硬い合金は錆びにくく、180年経った現在も銀白色の輝きを保っている。

このごろは毎日観測を楽しみにして居り候 (手紙の言葉)




感想 現在でもぴかぴかだった! 良いものはお手入れ要らず?


関連記事
スポンサーサイト





web拍手 by FC2

 この記事へのコメント 

この記事へコメントする















12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月の開運法ブログパーツはJavaScriptを有効にする必要があります。


presented by
生きがいアフィリエイトのすすめ


問い合わせ先
日本国憲法

世界人権宣言


「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

全ての記事を表示する

始めの10件位、この機能に気付かず「もくじ」の記事を作って、記事を書くたびにハイパーリンクしていました…。

日本語→英語 自動翻訳
English
♥. ♠. ♣Alice
Web page translation
最新トラックバック
まどろみ島の管理人

遊子

Author:遊子
このブログについて
トップページへ

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

StyleKeeper