FC2ブログ
≪ 2019 11                                                2020 01 ≫
 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -

 #6 あっぱれ!江戸のテクノロジー  

直伝 和の極意
第6回 関孝和 円周率解法の極意

和算 江戸時代に発達した算数。
庶民の間で実学と娯楽を兼ねたものとして流行。
商売の計算・田畑の開墾・治水工事などにも使われていた。

塵劫記 江戸時代に大流行した和算の本。
    日常生活に即した数多くの問題
が載っていた。

積まれた俵の数
油分け算
図形問題



一関市博物館 和算の資料が多い。
一関市    29の算額が現存。

算額 13歳の少年が考えた図形問題は、相似や三平方の定理を使う必要がある。
問題を自分で考えたのがすごい。

信州 和算が盛んだった地域の一つ。
主な流派 関流、宮城流、最上(さいじょう)流。


関孝和 算聖と崇められる。
著作「発微算法」


当時、計算には算木と算盤が使われていたが、複雑な計算には対応できなかった。
関は、筆算法として紙の上で計算できる傍書法を考案した。

関は、円周率を小数点以下十桁まで求めることに成功した。
関の研究は「括要算法」にまとめられており、円周率の計算も書かれている。


今につながる和算
現在、直接和算を習うことはないが、
江戸時代の和算があったから、西洋の数学を理解することが容易になった。


感想 
塵劫記は一家に一冊という位に浸透していたそうです。すごいね!

江戸時代の人達は好きで取り組んでいたから面白いし、
いろいろ考え付いたのだろうな。

算数の問題が解けて、それを神様のおかげと考えたり、
算額にして、みんなに見せてあげるという心がやさしいなあ。

現在の算数の授業で、与えられた問題を解くのがめんどくさかったり、
解けなくてつまらなくなったりするのは、
義務的で、「なんでだろう・知りたい」と思わせる部分が少ない気がします。
卒業したらあまり使わないし、テストさえしのげばいいという感じ。
もったいないよね。

おまけ #前 和算を楽しむ

関連記事
スポンサーサイト





web拍手 by FC2

 この記事へのコメント 

この記事へコメントする















11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月の開運法ブログパーツはJavaScriptを有効にする必要があります。


presented by
生きがいアフィリエイトのすすめ


問い合わせ先
日本国憲法

世界人権宣言


「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

全ての記事を表示する

始めの10件位、この機能に気付かず「もくじ」の記事を作って、記事を書くたびにハイパーリンクしていました…。

日本語→英語 自動翻訳
English
♥. ♠. ♣Alice
Web page translation
最新トラックバック
まどろみ島の管理人

遊子

Author:遊子
このブログについて
トップページへ

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

StyleKeeper