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 #前 和算を楽しむ 

和算を楽しむ (ちくまプリマー新書)和算を楽しむ (ちくまプリマー新書)
(2006/10)
佐藤 健一

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和算 日本独自に発達した数学。

和算の歴史
飛鳥時代 算術の伝来
 役人の仕事。
九章算術 実用組の教科書。9章まであるが、実務では3章位まで理解すればよい。
第一章 方田 土地の面積。円周率は3で計算。
第二章 粟米 穀物の交換率。
第三章 衰分 比例配分。

綴術(てつじゅつ)・六章
 理論組の教科書。
内容は不明だが、級数(数列の和)を含んでいたと思われる。
研究者や教師の育成が目的だったかもしれない。

算木
九九


室町時代 
そろばん 速く正確な計算
が可能になった。日本でははじく部分を尖らせて改良。
数学の重要性を知っていた戦国武将 経済力・技術力・土木に使った。


江戸時代
失業した武士が算盤塾
を始め、庶民に算盤が広まった。

毛利重能 日本数学の祖。「算用記」を作り直し、現在は「割算書」と呼ばれている。

百川治兵衛 『諸勘分物(しょかんぶもの)』
今村知商
(ともあき) 『堅亥録』
磯村吉徳 『算法闕疑抄(けつぎしょう)』

塵劫記
和文で読みやすく分かりやすい。全ての人間のお手本。
入れ子算・継子立て・ねずみ算・からす算・絹盗人算・油わけ算
など。

村松茂清 円周率に情熱を傾ける。

『算学啓蒙(元代の数学書)』の発見  ←豊臣秀吉の時代に伝わったらしい。
天元術 算木を使う。

関孝和 
傍書法、西洋に先駆けた「代数」の発明、
「行列式」・「ベルヌーイの数」も先に発見。

建部賢弘 読みやすい解説書
を書き、「無限」の考えに気付く。

関流 『大成算経』がお手本。


おまけ #6 あっぱれ!江戸のテクノロジー


   
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