FC2ブログ
≪ 2019 12                                                2020 02 ≫
 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -

 #2 菜根譚 

100分de名著
第二回 真の幸福とは?
菜根譚は、儒教・道教・仏教が混在した独特な幸福論を展開する。

貞士無心微福 前集91
心正しい人は殊更に幸福を求めない。
不幸はいやしい心根に宿る。無理に幸せを求めてはならない。
↑管理人の超訳で失礼します。 
 ここでは欲望が身を亡ぼすということかなあ。生きる力にもなり得るけれどね。

多蔵者厚亡 後集53
多く持つ人は多く失う。
だから富める者は心安らかな貧しい者よりも安らげない。
↑老子のような意見。

後集17
富貴を富貴を浮雲にするの風ありて、而も(しかも)必ずしも岩棲穴処せず。
「追い求めすぎるのも良くないが、世の中を捨てずに生きよう」
と言っている。
↑これも似たことをどこかで纏めたなあ。思い出せたら繋ぎます。

後集109
人生の幸せと不幸の境目は、人間が作りだしている。
心持ち一つで変わる。
執着しすぎるといけない。
↑伊集院さんが、逆に幸福も気のせいかもしれないと言っていた。なるほど。
 「しあわせはじぶんのこころがきめる」。みつをさんだー。
執着を捨てる  #3 ブッダ「真理の言葉」

いかなる喜び事も、心配ごとになり得る ←禍福は糾える縄のごとし。

後集127 分を過ぎた幸福は罠になる。 

しかし、自分の「分」を弁えることは難しい。


ほどほどが最高
 足るを知る。
後集123
花は半開を看、酒は微酔に飲む。この中に大いに佳趣あり。

↑似た言葉を知っています☆ 「多少の教え」


一苦一楽相磨練
楽しいだけではいけない。時間をかけて、だんだんと幸せになるのが良い。

全集196
夕日が暮れる時こそ輝くように、晩年こそ気力を充実させなければいけない。


いろいろな荒波を乗り越えて、最後は穏やかに迎えることが幸せである。



感想 明の時代の書物だからか、それ以前の先人の知恵も詰まっている気がします。
似た意味の言葉がいろいろ浮かんできました。

番組の言葉売りのおじさん、私なら漢字のみの色紙をもらっても困るよ(笑)。

関連記事
スポンサーサイト





web拍手 by FC2

 この記事へのコメント 

この記事へコメントする















12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月の開運法ブログパーツはJavaScriptを有効にする必要があります。


presented by
生きがいアフィリエイトのすすめ


問い合わせ先
日本国憲法

世界人権宣言


「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

全ての記事を表示する

始めの10件位、この機能に気付かず「もくじ」の記事を作って、記事を書くたびにハイパーリンクしていました…。

日本語→英語 自動翻訳
English
♥. ♠. ♣Alice
Web page translation
最新トラックバック
まどろみ島の管理人

遊子

Author:遊子
このブログについて
トップページへ

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

StyleKeeper