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 乳香の土地~オマーン 

シリーズ世界遺産100
ドファール地方(オマーン) 
天然香料である乳香を求め、世界中から人が集まる。

ボスウェリア 荒野に生える乳香樹。 
雨が降らない乾燥地帯を好み、アラビア半島の南端と東アフリカの一部にのみ自生。
栽培して増やすことができない
、この土地だけの宝物。

幹を傷つけると出る真っ白な樹液を、2週間乾燥させて採取

ホール・ルーリ遺跡 乳香交易の出発点。

乳香交易 紀元前1000年頃には始まっており、
乳香は金に匹敵する価値を持ち、世界中の権力者が買い求めた。
クレオパトラ時代の古代エジプトでも、乳香を使ったオイルなどを王侯貴族が愛用

乳香交易はドファールに巨万の富を与えた。


ハーファ乳香市場 オマーン最大の乳香市場。
30以上の専門店。週末は地元の人で賑わい、月2回は来る
と言う人もいた。
一か月で一家族12000円分位の乳香を買う。

今も生活は乳香の香りで満たされている。
毎朝
香炉を持って全ての部屋を回る。

ミスナド 香炉の上に置き、衣服や頭巾を掛けて香りをつける。
外出時の欠かせない礼儀。風呂に入る習慣が無かった頃の、臭い消しの意味
もある。

「乳香は世界一の香りなのよ」


おまけ 乳香の土地
↑おお、ずばり「乳香の土地」というwikiがあるんだ。
紀元前2世紀には栄えていたが、紀元3世紀には交易上の要衝ではなくなっていたのか。
この時代もいろいろあるよなあ。

「乳香交易は紀元前3千年紀には始まっていた」と書いている。
紀元前3000年から紀元前2001年までの千年間。


感想 地元の人には生活に乳香は欠かせないんだなあ。

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