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 #4終 孫子 

第4回 勢いを作りだせ!
部下のやる気を引き出す組織
を作るには

組織としてどうやって勝つかを重視

善く戦う者は之を勢に求めて人に責めず(もとめず)。



労働環境を整える
野営はじめじめした低地を避けよ
 病気が蔓延する恐れがある。

土地が高く陽が当たる場所に陣をはれ
丘陵や高台が、自分達の右後方に来るように布陣せよ

万が一攻め込まれた時、右利きだと右から左の運動行動になるから。

上下欲を同じくする者は勝つ(謀攻篇)。


方向性がばらばらだと組織の力は弱まる。
しかし将軍は同じ方向を見ながらもその先を考え、自分が燃えてはならない。


将軍は時には兵士を追い込む非情さを持つ

之を往く所無きに投ずれば、死して且つ北(に)げず。
死焉んぞ得ざらん。士人力を尽くさん。(九地篇)



兵士を行き場のない所に投入すれば、死力を尽くして奮闘する。
いつでも逃げられると思っていると本気を出さない。

背水の陣
 韓信が使った。
その間に別働隊が後ろに回って倒したので、追いつめられたのではなく意図的な布陣

集団の緊密で素早い連携
呉越同舟 共通の利があれば協力できる。
←孫子が出典の言葉。

風林火山 孫子の軍争篇から引用した言葉。
後半 信玄さんは美しい所だけ拝借したようだ。

知り難きことは陰の如く、動くことは雷震の如くして、
郷を掠むるに衆を分かち、
地を廓むる(ひろむる)に利を分かち、権を懸けて動く。(軍争篇)


↑「廓」は「カク・くるわ」という字だった。

影のように察知されず、雷のように激動し、
村里から物資や食料を、兵を分散させて効率よく収奪し(現地調達)、
土地を奪って拡大する時は要衝の地に兵力を分けて駐屯させ、
単に兵力や豊かさだけではなく、臨機応変な行動ができることが理想の軍隊。


孫子の思想とは
孫子は戦争請負人ではなく哲学者
 ひどい戦争の経験が思索を深めた。

理想の軍隊 夫れ兵の形は水に象る。
↑老子と共通しているね。→#2 老子

現状の把握 
人間は環境で思考や考え方が固まってしまう。それを打破するのが「水」の考え。

「自分の戦場・守りたいもの・予想出来る困難などは何か」を把握し、対策を練る。
誰にでも当てはまるのが孫子の兵法。


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