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 #3 戦争と平和 

第3回 心がひとつになる時
アンドレイとナターシャとピエール

ピエールの成長 自分のできる範囲でナターシャを励ます。

アンドレイへの試練再び
1812年 ボロジノの戦い
アンドレイは重傷を負い、ナターシャを誘惑したアナトールは足を失う。
歓喜に満ちた憐み
 許すことができる自分がうれしい。キリスト教的発想。


ピエールはナポレオンを尊敬していたが、
実際にロシアに攻め込まれると、ナポレオンを暗殺する計画を立てる。
真剣なんだけど結局実行には至らず、
火事場から少女を助けて放火犯と間違われてフランス軍の捕虜になる。

「ばか」が尊ばれる国
道化が真理や真実を一番掴んでいると言う思想
が、ロシアや欧州にはある。

イワンのばか 
ロシアの民話を元にしたトルストイの作品。純粋で愚直な男イワンが主人公。
↑これも東洋思想が影響しているって言ってたなあ。#2 老子


無名の人の集団こそが歴史を動かす
トルストイは身近な恋愛や少女の命を救う話など、細かい出来事を大切に描いている
無名な人も一つの生命であり、助けることは十分意味がある。


ナターシャは、一家が避難する時に家財道具の代わりに負傷兵を運ぶように頼んだ。
その中には重症のアンドレイもいた。
許しを請うナターシャ。二人の間には愛しかなかった。

心が一つになる時
自分が幸せになりたいと思うと不幸になっていく。
人を助けたいと思って行動するとその人は輝く。

トルストイは死を外側からではなく死にゆく人の立場で描いた。優れた想像力。
人生は一つの夢である。

死んだその瞬間に、彼は力を振り絞って目を覚ました。

「そうだ、あれが死だったのだ。おれは死んで―おれは目覚めた。
 そうだ、死は目覚めなのだ!」


作者はアンドレイは死にゆく役割だと決めている。
ちょっと間抜けなピエールには任せられない悲劇的で重要な役。


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