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 #2 やじ・きたと“ブラ旅”に出よう! 

異文化を楽しむ 当時、東西の文化の違いは大きかった。
伊勢に着いた後、2人は京都、大阪にも旅をする。

京都
喧嘩は口だけ。服が破れたら損だからやめようと言い、あっけなく仲直り。

大根と小便の取っ替え 江戸の肥料は大だけだった。
喜多がやってみると、関東の小便は質がいいとありがたがられた。
江戸っ子は食にうるさいと思われていた。

畑の姥(山村から木製品などを売りに来た娘達)のはしご売り
京都市北部は、室町時代から杉の名産地
だった。
弥次が娘達をからかって安く値切ると、その値で売りつけられた。


大阪 
富くじを拾う。大当たりだと思ってつけで豪遊。
組違いだった。
宿の主人が二人の威勢の良い江戸っ子気質が気に入ったと言って、
豪遊の代金を払ってくれ、帰りの路銀もくれた。難波の人情。


このように、「膝栗毛」は変わったものに目を向けたり、失敗する話も多い
しかし、大衆には「型にはまった名所や名物の紹介より面白い」と大人気だった。

作者はものすごく真面目に取材旅行をしていた
江戸の文化と、伝統を守って生活している地方の文化との違い
を大きく取り上げ、
当時の読者たちはそれを「さもありなん」と喜んだ。

江戸時代の大半の庶民にとって、旅は一生に一度の贅沢なものだった。

農民の多くは、仲間で少しずつお金を貯め、くじ引きなどで順番を決めて旅に出た。
「膝栗毛」は旅の予習の為、旅を思い出す為に繰り返し読まれたのかもしれない。


感想 
旅は貴重な機会だから、
失敗談を読んで「自分は気を付けよう」と思えるのもよかったのかもしれないね。
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