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 #1 やじ・きたと“ブラ旅”に出よう! 

歴史発見ヒストリア
200年前の江戸時代後期、
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』により、旅が流行
した。

静岡県の駿府城に、やじきたの像がある。二人と作者は静岡県出身。
弥次郎兵衛は静岡の商家の坊ちゃんで、喜多八は駆け出しの役者。

二人が仲良くなったきっかけは恋に落ちたからで、江戸に駆け落ちしていた。

旅の発端は、二人の愚痴から始まる。
「やじさん、俺たちはうまくいかねえなあ」
40代の弥次は、喜多と駆け落ちしてしてきた後に女性と結婚もしたが、
遊びにうつつを抜かし、家庭は崩壊。
20代の喜多は勤め先の金を使い込みクビになった。
「一つ運直しに、二人で旅に出てみようじゃねえか」

二人は家財道具を売り払い旅に出た。行き先は皆が篤く信仰していた伊勢神宮。
人生のやり直しを懸けた旅
だった。

膝栗毛 栗毛とは馬のこと。自分の膝を馬にする→歩いて旅をするという意味。

東海道 家康が江戸と上方を結ぶために作った道。
江戸から伊勢までは450km。大人が歩いて12日
かかった。

川崎大師(当時将軍家も参拝した名所)は物語に出てこない。
しかし、馬方(旅人を馬に乗せる職業)の言葉遣いに大笑いしている。

神奈川 茶屋が多い。可愛い看板娘に誘われておいしくないご飯を食べる。

小田原 東海道最大級の宿場町。薬の方のういろうを食べて苦いと言う。

安倍川もち 当時珍しい白砂糖を使っていた。
当時50円位で食べられる手頃なものだったが、高級遊郭で食べて特別価格だった。

箱根の関所 江戸の大名に仕える女性が多く集まる。ナンパに失敗する話。

大井川 当時、江戸に攻め込まれないように橋を架けるのは禁止されていた。
雲助が運んでくれる。一般の旅行本には「偽物に注意」と書かれていた。
「膝栗毛」では、料金をごまかそうとして失敗する。


感想 駆け落ちってなんだその設定は(混乱)。よくあることだったの?
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