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 #3 遠野物語 

第3回 生と死 魂の行方

でんでら野 かつて60を過ぎた老人を追いやった場所。埋葬場。
老人達は日中は里へ下り、農作して口を糊した。

だんのはな 死んだ後に埋葬される場所。

その間に集落があった。死が身近にあり、死と生の境目が曖昧な世界

魂の行方
22話・86~88話・95話・97話・99話・100話。

97話 男が臨死体験をして、死んだ父や子に会う話
あの世とこの世の両方にいる人の力で生き返る。死は怖くないと感じさせる話。

神隠し 生きたまま姿を消すこと。
サムトの婆 生きているのか幽霊なのか妖怪なのか曖昧。
「会いたかったから帰って来た」とだけ言い、すぐに去ってしまう。

今でも遠野郷の人は今でも風の騒がしき日には、
きょうはサムトの婆が帰って来そうな日なりと云う。



千の風になって 死者と風が結び付いている。

99話 津波で死んだ妻の幽霊に出会った男 
明治29年の明治三陸大震災で妻と子を失った福二は、
生き残った2人の子と浜辺で暮らしていた。
一年後、夜中に起きた時に、浜で妻が男と寄り添っているのを見た。
それは結婚前に妻と深く心を通わせていた男だった。
「子が可愛くないのか」と責めると妻は泣きだし、二人は消えていった。
福二はその後久しく煩った。

津波が引き裂いた夫婦の悲劇
鏡石の資料によると、福二の妻は亡骸が見つからず仮の葬式をしただけで、
生死が分からない状態だった。
相手の男も死んだということになっている。

残された者の心について考えさせられる話。
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