FC2ブログ
≪ 2019 12                                                2020 02 ≫
 - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 -

 #3 旧約聖書 

第三章 聖書の成立
バビロン捕囚 
エジプトと新バビロニアが覇権を争う中、ユダ王国も新バビロニアに破れ滅亡
人々は首都バビロンに連行され、半世紀以上奴隷として働かされた。
故郷より先進的な異国の中で、ユダヤ民族の在り方を改めて考えたのではないか。

ヤハウェへの崇拝は許されていた。掟が人々の心の拠り所になった。
人々は故郷を忘れず、いつか自分達の神が助けてくれると信じ続けた。

ヤハウェの神がユダヤ民族の神から全人類の創造神になった

この時代の重要な変化。
今は屈辱的な状況だが、ヤハウェの神が全世界の神で、何か深い意図があるのだ。
ヤハウェを一番信じているのは我々だ。だからいつか自分達は救われると考えた。

紀元前539年 新バビロニアがペルシア帝国に滅ぼされる。
キュロス王は寛大にユダヤの民族をエルサレムに帰した。

5万人ものユダヤ民族は荒れ果てた都を20年かけて再建した。

聖書の成立
しかしペルシア帝国に支配されている状態ではあった。
キュロス王はイスラエルの統治の際に「ユダヤ民族の掟」を提出するように命じ、
ユダヤ人だがペルシア帝国官僚のエズラが、
創世記から出エジプトまでの歴史物語や掟などを律法として纏めた。
これが聖書の核になった。

変更不可能な掟
神と関係ない人達に変更を許可してもらうことはできない。
聖書は権威ある書物となった。

紀元前4世紀 マケドニアのアレクサンドロス大王の東方遠征
ペルシア帝国もエルサレムも占領。エジプトやインドにも迫った。
ヘレニズム文化
 ユダヤ民族にも様々な世界の知識が入ってきた。

神の前での自己正当化
知恵の高まり→自分は神の前で正しい→救われているはずだ

あの時の人々は罪だったけれど、自分は律法の下で正しく生きているから救われる
民族として自分を捉えることが薄れ、個人主義が生まれつつあった。

律法の権威化
律法を細かく決め、例え民族が離れ離れになっても掟を守ることができるようにした。
各地のシナゴーグ(集会所)で律法を勉強するようにした。
律法は難しく、完璧に守ることはほぼ不可能
なので、まだ罪の状態にあることになる。
律法を尊重することでユダヤ民族として団結させた。


感想
ばらばらになりそうだったので掟を厳しくして団結を強めたのか。
ヤハウェを知らないほとんどの人のことはどうでもいいと思っているのかな。
それだけ辛かったのかなとも思いますが排他的だなあ、
「神と関係無い人達」とか言われたら寂しいなあ。
関連記事
スポンサーサイト





web拍手 by FC2

 この記事へのコメント 

この記事へコメントする















12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月の開運法ブログパーツはJavaScriptを有効にする必要があります。


presented by
生きがいアフィリエイトのすすめ


問い合わせ先
日本国憲法

世界人権宣言


「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

全ての記事を表示する

始めの10件位、この機能に気付かず「もくじ」の記事を作って、記事を書くたびにハイパーリンクしていました…。

日本語→英語 自動翻訳
English
♥. ♠. ♣Alice
Web page translation
最新トラックバック
まどろみ島の管理人

遊子

Author:遊子
このブログについて
トップページへ

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

StyleKeeper