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 #1 プラトン 饗宴 

第1回 世界最古の恋愛論 納富信留教授
プラトン(BC427~347) 古代ギリシャの哲学者。
西洋の全ての哲学はプラトンの注釈に過ぎないとさえ言われている。
プラトンの哲学書は、対話篇(戯曲形式)で書かれていて読みやすい。

饗宴 symposiumの語源。

この本は男達が飲み会で恋愛論を語っているような内容で、難しいものではない。

自分の師匠であるソクラテスを登場させ、愛の正体に迫っていく。
実在している人の架空の話。

1、パイドロス    文学好きの若者。
愛の効用は死をも恐れない勇気。

2、パウサニアス   アガトンの恋人。
世俗的な愛より天上的な愛(男性同士の愛)の方が純粋。
当時少年愛があり、教育的な意味もあった。

3、エリュクシマコス 医者。
2を肯定しつつ、全宇宙・体の調和をも司ると言う。

4、アリストファネス 喜劇作家。←今も名前が残っている。
人間は失われた半身を探すものだ。

5、アガトン     悲劇作家。この宴会の主役。
自分に欠けている美を求める優美な神だと言い、即興の詩を披露。

6、ソクラテス    知識人として有名。プラトンの師匠で変わり者。
           街角で人を捕まえては議論、不敬神の罪で死刑になった。
それらは美しすぎて真実ではないと5人を否定
問答を繰り返し、真実を明らかにしていく。

無知の知 無知を自覚し、知っていこうと決意すること。
ここから哲学が始まる。

哲学 「知恵を愛する」という意味。
philosophy ギリシャ語で、philo(愛する)sophy(知恵)。


感想
少年愛はだいぶ昔からあったんだなあ。分からないからいいとも悪いとも言えない。
無知の知はどこかでも聞いたなあ。
孔子さんの「自分が知ってることと知らないことが何かを知れ」が近いかな?
纏めてみて、今の所あまり面白くないなあ(笑)。←3・4で面白くなるよ。
『西洋の全ての哲学はプラトンの注釈に過ぎない』と言うので、丁寧に纏めてみます。

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