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 #5 和暦で暮らそう 

日本のほとんど全ての神事・年中行事は、
古代の農耕儀礼に起源を持っている可能性が強い。

よ(世)
1、竹の節と節の間。稲作の一期
を限って言う言葉。
2、稲作期間、毎年の収穫。

とし(年・歳)
稲作の一期を画する言葉。原義はみのり(稔)、収穫。
(柳田国男の本より)

歳の初めに田の神を迎えて種を播き、田の神を山に送って歳が終わる。

年神様
田の神・山の神・土地の神・氏神・祖霊神
とほとんど同義。

ご先祖様の時の感覚 「ことし」と「こそ(去年)」が交互に来る。
こそ→ことし→新しいこそ→新しいことし。

江戸時代まで現代の18時頃が一日の始まりだった。よあけのばん
神様がお降りになるのは夜なので、夕方~朝の宵宮が祭りの中心
宵宮を起き明かして(お籠もり)神と酒食を共にする(相饗・直会)のが日本の祭り。
大晦日を徹夜で過ごし初詣
に行くことに、その名残がある。


正月と盆は同じ現象
ご先祖様は半年毎に故郷の家に御還りになるので、祖霊に対し魂祭を行う
盆は二度目の正月。一年の中に「こそ」と「ことし」がある。

お盆などは仏教的に変化したが、
根底の古代的時間感覚や魂迎え、魂送りの古習は変わっていない。

鎮花祭や女性に開放される行事など、仏教に日本独自の風習が盛り込まれている。

日本の始原の力は、時代相の中にも通底・偏在しており、
私達の感受性の中にもある。



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