FC2ブログ
≪ 2019 10                                                2019 12 ≫
 - - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
 2019年11月の記事一覧 

 #5 ナバテア王国 

英雄たちの選択スペシャル 
ローマ帝国×驚異の砂漠都市・幻の王国のサバイバル戦略 より


紀元前44年 ユリウス・カエサル暗殺
ローマを揺るがす大事件に、ナバテア王マリクス1世は翻弄される。

まず東の大国パルティアが、
ローマの領土であったシリアから死海の近くまで一気に侵攻

パルティアは強力な騎馬軍団を擁し、
300年もの間ローマと激突を繰り返していた。

マリクス1世はやむを得ずパルティアについたが、
女王クレオパトラ率いるプトレマイオス朝エジプトが、
ナバテア王国の財源の、れき青が採れる死海周辺に狙いを定めてきた。

ローマとエジプトは協力し、ローマ軍がパルティアを押し戻し、
死海周辺をクレオパトラに与えた
マリクス1世は土地の使用権を訴え、
毎年銀200タラント(6トン)を納めることで辛くも取り戻した



紀元前31年 アクティウムの海戦
ローマはアントニウスとオクタウィアヌスが争い

地中海諸国はどちらにつくか決断を迫られた。

マリクス1世はアントニウス・クレオパトラ連合に援軍を送ることになったが、
海戦でオクタウィアヌスが勝利すると、
味方のクレオパトラ側の船を焼き討ちし、オクタウィアヌスに許しを求めた。
結果、死海周辺を取り戻すことに成功する。



小国の生きる道
1、バンドワゴン 強い国に賭ける。
2、勢力均衡策 同じ位の小国と同盟し、強い国に対抗。
3、中立策 意外に難しい。重武装、干渉されたら攻撃する。

歴史ではバンドワゴンが多い
しかし同盟国が崖に向かって進むこともあるかもしれない。
外交手段の多様性を忘れて、一緒につぶれてはいけない。


オクタウィアヌスは都合よくふるまうナバテアにいら立たなかったのか
オクタウィアヌスは世界の歴史上の政治家としてかなり優秀だったと思われる。
体制をどう作るかという観点を持っていた。
大国として余裕があり、恭順さを示すなら受け入れた

クレメンティア(寛容) 
ローマ帝国はたくさんの王国を含んでいる。
皇帝と王がいて、皇帝は王の中の王。
異質な王様たちを寛容に受け入れなければ巨大帝国は成り立たない。

年に何回かある正式なお祭りの時だけはローマの神様に頭を下げれば、
異教徒でも受け入れる。



関連記事
スポンサーサイト



web拍手 by FC2
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月の開運法ブログパーツはJavaScriptを有効にする必要があります。


presented by
生きがいアフィリエイトのすすめ


問い合わせ先
日本国憲法

世界人権宣言


「ここの人、前になぜかニーチェについて書いてたよな、気になる」てなときに、『ニーチェ』と検索するとその記事が見つかるのです。すごいね!
ちなみに、書いていなそうな語句を検索すると、記事は見つからないけど、関連商品などが表示されます(笑)。
「5月の初め頃の記事…」と時期で探す時に便利です。

全ての記事を表示する

始めの10件位、この機能に気付かず「もくじ」の記事を作って、記事を書くたびにハイパーリンクしていました…。

日本語→英語 自動翻訳
English
♥. ♠. ♣Alice
Web page translation
最新トラックバック
まどろみ島の管理人

遊子

Author:遊子
このブログについて
トップページへ

RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

StyleKeeper