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 2015年12月の記事一覧 

 美しく青きドナウ 

ららら♪クラシック ワルツ王が生んだ心躍る調べ


ウィンナ・ワルツ 19世紀に大流行。
農民の間で親しまれた3拍子の踊りから派生した、独特の拍子で踊るワルツ。

ヨハン・シュトラウス(1825~1899年)
ワルツの父と呼ばれたヨハン・シュトラウス(父)は、
息子を堅実な職業に就かせようとするが反発。

自分の楽団を作り、ダンスホールでワルツを演奏するようになった。
自分でも次々にワルツを作り発表。今ではワルツ王と呼ばれている。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 
美しく青きドナウは、アンコールで必ず演奏される。
もう一つは、父のラデッキーマーチ。


最初は合唱曲として作られた曲
1866年 普墺戦争で負けて、舞踏会は禁じられた。
人々は踊りの代わりに合唱が楽しみになった。

ウィーン男声合唱協会 歌好きの素人が結成。
市民を元気づけるために演奏会を続けることを決意

シュトラウスは、彼らのために初めて合唱用のワルツとして、
美しく青きドナウを書いた


歌詞は合唱団がつけた
(意味)~苦しんだってどうしようもない、そうだな、そのとおりよ!

初演は大成功だった。

1867年 パリ万博 オーケストラ版を披露し、世界中に広まった。


歌うワルツ・聞くワルツ
1850年頃から、人々の好みが多様化してきた。
同じワルツでも、踊りたい人・歌いたい人・聞きたい人がいる。
演奏をずっと聞くに堪えるワルツの新しい形を確立した。


序奏→5つのワルツ→終結部

ゆったりとした序奏
後に出てくるワルツのモチーフを使い、本編に対する予告編のような位置付け。
↑最後の導入部分が素敵だなあ。

5つのワルツ それぞれ前半と後半に分かれ、
一つのワルツの中に、二つの異なる旋律
が登場。

クラシックでは、一つの旋律を発展させて構成する事が多いが、
ウィンナ・ワルツは次々に新しい旋律を登場させ、飽きないように工夫している。

1華やかなワルツの始まり


ちょっと違う旋律が入る

ちょっと違う旋律が入る


終結部
楽しかった時間を回想するように、これまでのワルツの旋律が再び登場


全体的な曲の長さ
序奏は1・2を合わせた位長い。
ワルツ1~3より4・5が長く終結部が1~3と同じ位長い。

序奏と終結部を充実させることにより、
踊るだけではなく聞いて楽しめるワルツを確立した。


おまけ
ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2016 75周年!
Eテレ 2016年1月1日(金) 午後7:00~10:00 

オーストリア・ウィーンから生中継で、全曲お届けします。
今回の指揮者は、日本でも絶大な人気を誇る、巨匠マリス・ヤンソンス

↑生中継ですよ!ウィーンに行かなくても聞ける幸せ!!ありがたいね!!
でも家族は裏番組見るだろうな、録画かなあ。
まあ19時台は忙しいかもしれない。ウィーンではこの時間が大晦日なのですね。
日本の方が8時間進んでいる。ふむふむ。


感想 息子と同じ名前を付けるとややこしいなあ。お父さんを越えてすごい。



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