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 “虹の国”を目指した男~ネルソン・マンデラ氏の遺言 

#3443 クローズアップ現代 

人種隔離政策
少数の白人が政権を握り、黒人の参政権を否定。
黒人の住む場所を指定、教育も白人と黒人を分離、一緒にバスに乗ることすら拒否し、
抵抗運動は徹底的に弾圧


ネルソン・マンデラ(1918~2013年)
白人から数えきれないほどの侮蔑を受けて育ち、政府に対する武装闘争に身を投じた。
1962年(45歳)、政治犯として収監
された。
しかし、そこで「白人はなぜ差別をするのか」と考えるようになった。
「他人の自由を奪う者は、憎しみに囚われ、偏見の檻に閉じ込められているのだ」
「怒りに囚われることは無意味だ」
「~抑圧する側も解放されなければならない」
お互いが理解するための、対話が必要
だと気付いた。
 
1990年 釈放。27年もの獄中生活だったが、そこに怒りの表情は無かった。
「刑務所に、苦々しさや憎しみは置いてきた」←当時72歳!

1994年 圧倒的勝利により大統領就任
初の黒人による政権。白人の間には報復への恐怖
が高まった。

人種隔離政策を撤廃。

「黒人も白人も胸を張って歩ける、人間の尊厳が守られる社会を築こう。
 我々が目指すのは平和な虹の国だ」



真実と和解委員会 
人種隔離政策時代の人権侵害を明らかにする。しかし、懲罰や復讐が目的ではない。

「被害者にとって、加害者への懲罰を放棄するということは受け入れがたいでしょう。
 しかし平和のためにはどうしても必要なことなのです」



「肌の色や育ち、信仰の違いを理由に、他人を憎むように生まれつく人などいない。
 人は憎むことを学ぶのだ。~愛は憎しみより自然に人の心に届くはずだ」


白人を赦し、共に新しい国を作ろう。憎しみよりも和解。ノーベル平和賞を受賞。


南アフリカ共和国の今
2013年、ストライキを起こした黒人の鉱山労働者達に、警察が無差別に発砲。
黒人を力で抑え込むやり方に批判が集まった。

政府は、公的機関や企業に、黒人を一定の割合で雇用することを義務付けたりしている。
しかし、9割の黒人はまだ貧困から抜け出すきっかけすらつかめていない
と言う。


誰もが機会を与えられる社会にするために、世界を変えることができるのは教育だと、
マンデラ氏は何度も強調していた。


チュラニさん
マンデラ氏の言葉に感動した母が苦労して大学まで行かせてくれた。
マンデラ氏の遺志を継ぎ、恩返しをしたい。
一人でも多くの子供に機会を与えたい。

「~私達はマンデラの偉業を称えるだけではなく、~一人一人が行動を起こすべき」




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