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 2013年01月の記事一覧 

 #2 スフィンクスの謎を解け! 

スフィンクスはどうやって作ったのか
スフィンクスは20世紀半ばになってから調査が始まった。
何千もの角石が積み重なっているように見えるが、
上半身と頭は一続きの大きな石でできている
9残った巨石でスフィンクスを作った2 - 2上半身と頭は一続きの大きな石 -

スフィンクスの周辺の石を調べ、5年かかって詳細な図面を起こした。
石灰岩で作られている地層 珊瑚や海綿のような模様。かつては海の底だった。
石灰岩の軟らかい地層と硬い地層は幾重にも重なっていた。

スフィンクスは硬さが違う石灰岩の塊でできている。
軟らかい地層は風や水や砂に浸食された。
3軟らかい地層は浸食された -

4500年前は現在よりも表面が滑らかで堂々としていただろう。

胴体の地層・すぐ横の岩の地層・神殿の壁の地層に一致
するものがあった。
スフィンクスの始まりはギザ高原に突き出た巨大な岩だった。
5ギザ高原に突き出た巨大な岩 -

切り出した石は運び出され神殿
として使われ、
真ん中に残った巨石をスフィンクスとして仕上げた。
6切り出した石は神殿として使われた - 7切り出した石は神殿として使われた2 - 8残った巨石でスフィンクスを作った -
スフィンクスは、自然な岩を使った巨大な彫刻だった。

スフィンクスは完成直後から崩壊し始めていた
1500万年前は海だったので塩分が強い。地下水が上昇すると剥がれてくる。

前足の先に小さな角石が積まれている
紀元前30年にローマ人が来て付け加えた
もの。
古代エジプト・ギリシャ・ローマの人々が丹念に石を積み上げてきた。
10古代エジプト・ギリシャ・ローマの修復 -

スフィンクスの作り方
古代の道具はすぐに消耗するので、鍛冶場を作業場の近くに持ってきていた。
石のハンマー  銅の鑿は貴重だった。
         大まかな作業には
銅は軟らかすぎるので、石の方が向いている。
銅の鑿(のみ) 何度も練っては叩く。大量の木や炭が必要。

現在、スフィンクスには鼻が無い

ナポレオンが来る300年前には切り落とされたと思われる。

試しに半分の大きさの鼻を彫ってみる
数時間たってもあまり変わらない。諦めて機械を使った。 ←(笑)。
仕上げは銅の鑿で丹念に行う。
古代にかかった時間を計算すると100人で3年かかる。
しかし、この作業は全行程の一部にすぎない。

スフィンクスやピラミッド作りには象徴的な意義の他に社会的な意義があった
巨大な記念碑を作るには、
国中の人材を集め、労働者を確保し、様々な資源を管理する必要があった。
そのような経済活動がエジプト国家を発展させた。
ファラオが国を束ねるための切り札であった。

スフィンクスを作ることでギザの地形は一変した。
エジプトの人々は風景を作り変えていくことで国作りを行った
人間の労働こそが古代文明を支える力だった。



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