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 2012年05月の記事一覧 

 #2 日本語の変化 

平安時代 
ひらがな 9世紀
にはすでに誕生していた。
心の機微を書ける、効率の良い書体。
万葉仮名のような複雑な漢字に惑わされることなく、
日本語を発音通り、話し言葉に近い形で書き表すことができるようになった。

女性文字の発達
頭の固い貴族ののおじさんは漢字を支持し続けるが、
宮中の若い女子
がひらがなに飛びつき、女性文化の和歌が盛り上がる
この時代の貴族は一日に何度も歌のやり取りをしていた。現代のメールと同じ。
もらった和歌を回し読みする習慣があったようだ。
↑回し読みすることが前提ならいいけど、知らないところでされるのは嫌だな。

源氏物語 ひらがなで当時の恋愛事情が克明に描かれた。
#1 源氏物語 ←よかったらどうぞ♪

日本語は漢字とひらがなで自由に書き表すことができるようになった。

カタカナもひらがなと同時期に作られた

仏門の僧が勉強の効率化のために素早く文字を書いたことから生まれた。
散→サ 伊→イ など。

平安時代の話し言葉
類聚名義抄
 平安末期の辞書。全ての和語に抑揚が付いている。
これと万葉仮名の発音と、鎌倉時代に書かれた発音に関する書物(高野山大学所蔵)
を比べると、当時の発音が分かる。
当時の発音を聞いてみると、現代でも結構分かる
しかし発音が複雑なので、当時の話す速度はゆっくり。語り合うのは難しそう。

京都で育った頼朝と奥州訛りの義経
誇り高い頼朝は、弟である義経の言葉遣いに幻滅し、嫌いになったのかもしれない。
木曽義仲も、京都の貴族に言葉で馬鹿にされていたらしい。



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