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 2012年01月の記事一覧 

 #1 日本の食は安すぎる 

日本の「食」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社プラスアルファ新書)日本の「食」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社プラスアルファ新書)
(2008/03/20)
山本 謙治

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農産物・食品販売の特殊性 生産者よりも流通業者が強い。
どんなに良いものでも、流通の都合に合うものでなければ売れない

生産・流通・販売を一貫して見通す必要がある。

安くて良いものを求める消費者・販売店、不正に手を染めてしまう製造業者
食品を作っている経費に対して食品の値段はあまり上がっていない
食品づくりに携わる人たちが十分に再生可能な所得を手にしていた時代と違い
現在の食品価格は不正を働く必要を感じない水準とはかけ離れている
社会を平安に保つためには、社会的な経費が高くなったとしても、
できるだけ多くの社会人に正当な報酬を行きわたらせる必要がある。

支払っている金額が妥当なのかを考えないと、社会を歪ませ自分の安全も危うくなる。

消費者側が便利さを追求し、力を持ちすぎている

職務を離れて家に帰ればみんな庶民。労働者も消費者で、消費者も労働者。対等。
食品価格を上げることに闇雲に反対せず、自分の食の安全について考えることが必要。


監視強化は消費者の利益にならない
「この野菜、農薬が残留しているんじゃないの?」
分析結果を客に見せるための約10万円の費用は販売店が負担
しかしその費用は回りまわって消費者に還る
流通や生産側に代金を押し付ける販売店も多い。

経営者もクレームに気が気ではない状況
さらに食品の賞味期限などに対して厳しい目が向けられれば、
法的な基準を越えないぎりぎりまで保存料の投入を強化するだろう。
↑単に量ではなく、健康に良くなさそうな事でも法に触れないならいいやということ。


安い食べ物を求める先にある悲劇
原料を輸入品に頼ることが前提になる。
身近な日本国内の生産者を、生活ができない状態に追い込んでいく。

これから先もずっと外国から有利に食品を買い続けることができるだろうか?


「人々の健康に直結する食品業界には、そんな悪い人はいないだろう」
法的な義務はなく、業界の性善説が前提。悪意には無力。

今以上に安心や安全が守られない世界を作り出すことにつながる。



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