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 四季のある日本に住むの記事一覧 

 ぼんおどり 

どきどきこどもふどき

お盆 8月13~16日の場合が多い。
亡くなった人の霊が帰って来て家族と過ごす日本の風習。

阿波踊りの元になった儀式 徳島県津田
約200年前、徳島は四国一の貿易港だった。
お盆の初日に、過去一年に海で家族を失った人たちが港に集まり、
藁人形を依代にし、お供え物を用意して海に呼びかける。
そして活気のある音楽を鳴らし、人々は輪になって踊る。

先祖の霊と一緒に過ごす喜び
を表している。

現在では、踊る人10万、見る人100万の巨大な祭りになった。
盆踊りは見ても踊っても楽しめるものになった。


祭りを支えるもの
鳴り物
町の人のもてなし
一年中練習 週4回
の所もある。小さい頃から体で覚える。

一年のうちの4日間、祭りには様々な人の思いが込められている。


新しくできた祭り
南越谷阿波踊り 埼玉県で、徳島生まれの人が始めた。
「ここで生まれた人は田舎が無い。ここを故郷にしたい」
新しくできた町を愛し、誇りを持ってほしい。
大きくなってもここに帰ってくるようになって欲しい。


感想 HPがすごいと思いました。



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 打ち水 

打ち水 wikiなどを纏めました。

神道的な意味 場を清める。来客への心遣いの一つだった。

実際の効果
道路などの埃を抑える。
気化熱を利用し涼しくする
水1gの蒸発につき約0.58kcalの熱が奪われる)。
湿度が低い時は、湿度を高くして体感温度を下げる。


涼しくする方法
1、朝夕の気温が低い時間に土に水を撒く。
2、暑くなった道路に水を撒き、輻射熱を減らし、体感温度を下げる。


日の当たらない場所・水で濡らしても黒くならない所に。

砂利を敷いておくと良い。



水を再利用
お風呂の残り湯・エアコンの室外機から出る水・除湿機で集まった水・
雨水を貯めたもの、洗濯のすすぎ水、子供用プールの残り水
など。


おまけ 輻射熱 
遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱の事。
高温の固体表面から低温の固体表面に、
その間の空気その他の気体の存在に関係なく、
直接電磁波の形で伝わる伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱という。
太陽の自然な暖かさや、薪ストーブの熱なども輻射熱。


おまけ2 輻射と放射
紫外線や赤外線などは輻射、X-線は放射

地球→太陽光を思うのが輻射、 太陽→太陽光を思うのが放射



感想 雨水を利用することを忘れがちだなあ。次はバケツを置いておこう。



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 お盆 

トラッドジャパン

お盆は8月15日前後の数日間に行われ、各地に独自の風習が残っている。
初日には帰ってくる先祖の霊が迷わないための道しるべとして迎え火を焚く。
胡瓜の馬と茄子の牛を作る。
先祖の霊に早く来てゆっくり帰ってほしいと言う願い
が込められている。
霊を迎える特別な棚にごちそうを用意する。
生きている人と同じように一緒に過ごすのが習わし。

最終日の8月16日には先祖の霊をあの世に送る送り火が行われる。
京都の五山の送り火は壮大さで有名。

先祖への思いが記された護摩木という木片を奉納し、焚き上げる。
僧侶が祈りを込めた松明が山に運ばれ、護摩木に火が灯される。
山の斜面に文字が明るく映え、霊が迷わずあの世へ戻れるように火を灯している。

お盆に行われている数々の行事からは、死者の霊を温かく迎え入れるという、
日本人の死生観を垣間見ることができる。


日本には死者に対する行事や儀式が多く、外国人には理解しにくい場合がある。
初七日、四十九日など、仏教の宗派によって違うが、喪に服す期間
を表す。
佐世保の精霊流し 二年目からは灯篭流し。

西洋には死後の決まった時期に行う儀式はない。
クリスマスに亡くなった人を思い出すことがあるらしい。


暦 西洋でも日本でも為政者によって大きな変更が加えられ、
行事や名称の由来が暦とずれてしまった例がいくつもある。

September()、October()、November()、December(10)。

古代ローマは3月から始まっていたが、
BC153年、1月を年初に変えた。
BC45年、独裁者ユリウス・カエサルがユリウス暦にし、
生まれ月の7月を自分の名前のJulius→Julyに変えた。
アウグストゥスも生まれつきの8月をAugustに変えた。


二人の会話の纏め
「日本は夏が幽霊の季節なのが興味深い。イギリスでは寒く霧深い冬に出る」
「日本の夏は蒸し暑いので、幽霊を怖がることで体が冷えると言う説がある」
「イギリスでは怪談をすると暖かい屋内に入りたくなる」

おまけ 日本のずれてしまった暦



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 春の紫外線対策 

グリムス2014年3月号より
身の回りに少しずつ春を感じる今日この頃。
つい戸外へ出かけることが多くなってきますが、
実は、春先の紫外線は、一年の中で最も強い時期。

紫外線には大きく分けてUV-A波、UV-B波、UV-C波とありますが、
春はシワなどのダメージを与えるUV-A波の量がグンと増えます。

『紫外線=夏』のイメージが強い私たち日本人にとって、
春に紫外線対策をする意識が薄く、「ちょっとそこまでお買い物」程度だと、
ついスッピンで出かけてしまったりと、わりに無防備なことがあります。

お肌が紫外線にさらされてから日焼けをするまでが
条件で異なるものの10分~15分前後とされているので、
洗濯物を干している時間でも十分に日焼けをしていることになります。
これを毎日、春先の強い紫外線のもとで繰り返していると・・・。

また、春は空気が軽くなり、埃っぽくもなってきます。
化粧品には、紫外線だけでなく埃からも保護してくれる役目があります。
お肌に負担をかけずやさしく落とせる化粧品やUVケア品
を使って、
上手に守ってあげてくださいね。

もちろん、私たちは一年中紫外線とともに暮らしているので、
いつも紫外線には気をつけておきたいですね(^^)b


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 立春について 

立春のwiki ややこしい。
立春(りっしゅん)は、二十四節気の第1
正月節(旧暦12月後半から1月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が315度のときで2月4日頃

春の初め。『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されている。
冬至から春分への中間点として、暦法上の要請から定められたもの。
暦の上ではこの日が寒さの頂点。

昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春となる。


八十八夜、二百十日、二百二十日など、雑節の起算日

春一番 立春から春分の間に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。

旧暦では春の始まりと年の始まりを一致させるため、元日が立春前後に置かれる

旧暦1月1日は必ず新月なので、元日と立春は同日ではない年が多いが、近いので、
「早春」や「新春」と祝う。
朔旦立春 約30年に1度、立春が朔と重なるおめでたい年。
次は2038年頃。


二十四節気は、冬至を起点に一年を24に分割したもの。
冬至と夏至で一年を2つに、さらに春分と秋分で4分割。
各季節の開始を立春・立夏・立秋・立冬と名付け、8分割
さらに3等分すると、約15日の期間で分けられた二十四節気。
さらに5日ごとに分けたものが七十二候。




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 #18終 和暦で暮らそう 感想 

感想
この本は、旧暦や新暦を批判しているのでは無く、
それ以前からこの列島で暮らしてきたご先祖様方の経験知があることや、
もっと日々の変化に気付いて、
自然に合わせることが楽に生きられることだと訴えているのだと思います。

注意することは、この本では旧暦とは少し違うものとして捉えていること。#1
暦に頼るのではなく、毎日の自然の移ろいをよく見て、生活に生かすこと、
それを積み重ねて後世に繋ぐことが重要だと言っていると思います。

それと、ここ150年程の間に世界は大きく変わり、
経験知だけでは対応できない事態も多く起こっているとも思います。

自然や生物を壊しまくった時代は、
戦争などで伝承が途絶えた後に、必死に復興したのだと思うから、
先輩方が生き抜いた時代を否定することなど出来ないと思います。

日本の多くの都市がコンクリートで無機質すぎるのは、
空襲で焼かれ、一から大急ぎで再建したからだと思います。

問題なのは、現代もなお「近代的な」世界に組み込まれ、
日本本来の風土に合った生活が否定され続けていることに、
なかなか気付けなかったり、問題だと思わない事だと思います。

過去を受け継ぎ、現代を見つめ対処し、未来へ繋げる。
こう書くと、生きることは大変だと思いますが、

あまりにも経済が優先になり、生命にとっての幸せが蔑ろになっている所や、
人間が自然を離れすぎたことによる弊害があちこちで噴出している事、
全体の生命を大切にすることが、人間の生存にも繋がる事などを踏まえ、
なるべく多くの生命にとって良いように変えていくことが良いと思います。

コズミックカレンダーより自分の暮らしに合った暦があったんだなあ。
いろんな日本の伝統から断絶されて生きていることが悲しいです。
自分は日本に生まれたから、少しは日本の文化を知っているかもしれないけれど、
毎日の生活は日本の文化とは違う生活をしているから、
それが本当に身に付いているわけではない。#16
本当に、自分が根無し草だと感じます。
毎日の生活で使い続けないと、途絶えてしまうと思います。

暦をグレゴリオ暦に変えたのも、当時は差し迫った理由があって、
良い悪いと決めることはできないと思うし、
政府が今から和暦に戻すことも難しいだろうけれど、
これから和暦を使う人が増えたら、公暦と並ぶほど身近な暦として、
取り戻すこともできるのではないかと思いました。

日本列島は遠い遠い昔からあって、
時代や暮らし方は変わっても人は住み続けてきた。
その経験知の多くは埋もれてしまっているが、まだ残っている部分もある。
それを見つけていきたいと思います。



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 #17 和暦で暮らそう 

柳生博さんのあとがき、のまとめ 

水の文明
かつては、江戸・大坂・尾張・新潟…国土くまなく多彩な水の天然風物があった

しかし現代は、太古より暮らしの中で共生してきた多くの生物を絶滅させ、
人の心も渇きに喘いでいる。

和暦が伝えてきた知恵が生きていれば、かくも無思慮に壊し続けることはなかった。


コウノトリの復活運動
絶滅させたが、人工繁殖でふやし、野生に戻す活動
をしている。
人里に放すので、人間側にコウノトリと共に生きる覚悟が必要。
送電線を埋め、無農薬農法にして田んぼに生物を増やす。
自然復元型工法を取り入れた河川整備。
雑木林・里山の復活
に取り組んでいる。

単なる日本の原風景への憧憬ではなく、未来へつなぐべき責務として行っている。


ご先祖様が自然への感受性を働かせ、
里山のような、人と自然が折り合いをつけて生きる技を磨き、
知恵を巡らせ、伝播し、ふくらませて、作り上げてきたもの。

根生いの叡智や美意識を、実感して頂けますように。




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 #16 和暦で暮らそう 

風流は後から生まれた
生活でどんな不遇になっても季節の楽しみを欠かさず、

花火や紅葉狩りでは一瞬にして風流人になりきる

日本文化の特色は生活の芸術化 ←江戸宇宙
日本では、芸術は庶民の生活娯楽の中で洗練されていった。
慎ましやかな暮らしの中で、四季折々の風物にささやかな幸福や美を見出していた。

19世紀、浮世絵や無名職人の日用雑貨さえも海を越えて絶賛された。
自然暦時代に研ぎ澄まされた感性こそが、和の芸術芸能の独自性や繊細さの源流。


今残っている日本独自の美意識は、ご先祖様の遺産。
風土に根付き、磨きこまれてきた。
自然に対する敬虔な畏れは、徹底した礼法で遵じられていた。
←まつりですね。

普段は意識しないが、私達の暮らし方や感じ方のほとんどは、
旧暦以前の大昔から受け継がれている。

しかし現代では季節感や風流心が形骸化していることに気付いていないのではないか。
風土に根付かずに感受性だけが洗練されるわけがない。

意識の中だけの花鳥風月など、全く空しい。
根無し草を愛でるだけの風流など、遠からず無残に枯れ凋むしかない。




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 #15 和暦で暮らそう 

年中水びたしの国 風の名前は2145以上、雨の名前は1190以上。

危険と引き換えの山紫水明、花鳥風月
目まぐるしく変わる自然と、頻発する自然災害。

日本人の協調性も、この風土の気候に根付いた。
我を張った争いは適当におさめ、協力しなければ生きていけなかった。

確かに古代日本には天文学的な暦法は育っていなかった。
しかし、感受性の限りを尽くして季節の移ろいを直視していた。


多彩な食材

食材の多さを誇る広東料理は約800種。
日本では約1500種類。海産物が多い(魚200、貝270、海藻90)。
漢民族は伝統的に魚をあまり食べなかった。
日本人の生活文化は、有史以前から大陸とはよほど異なった発達を遂げている。

一つの食材でも、「走り」・「盛り」・「名残」の微細な味覚差を堪能
できる。

旬を尊重する食文化 ←竹 驚異の生命戦略 旬について。
和懐石料理や和菓子 
野山の四季の彩り。始めに目で食べる。自然が宿す無量の感慨を味わい尽くす。

一期一会 自然が見せる、まことに美しい相貌は、一瞬のことに過ぎない。


味覚

中国 五味 酸苦甘辛鹹。それぞれ五行説の木火土金水に対応させている。

日本 五味の上位に「旨み」がある。五味だけでは物足りない。

渋み 侘び寂びの日本文化そのもの。
日本文化の「渋み」を受け入れる国はまだ存在しない。砂糖を入れてしまう。


豊かな色彩感覚
  →日本の色
江戸時代の庶民は、単色「四十八茶百鼠」・「朽葉四十八色」を見分けていた。
辻が花  重ね染め技法
の傑作。
襲の色目 着こなし術。


感想 中国の文化も、食材と五行を結びつけた理論とかすごいと思います。
日本自慢ではなく、日本と中国の文化の違いについて述べているのだと思います。



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 #14 和暦で暮らそう 

今日、私達は一日24時間を超精度で刻む時の流れで生きている。

和暦の時の流れは、自然現象に人間の感性が気付く形で体感するしかない。

自然は季節に応じて変幻止むことはなく、
物理法則からは信じられないことだが、時間は伸び縮みする。
アインシュタイン

精神疾患の蔓延は、個人が時計を持つようになってからという説がある。

近代国家の成立と同時に、全ての人間は均質化された国民一般に還元され、
効率最優先の管理化社会を完成させたのではないか。

時間が常に一定方向に向かって同一進度を保つ物理法則ほど、
人間や生物にとって不快なものはないのではないか。



おまけ 
#2 あっぱれ!江戸のテクノロジー 不定時法を取り入れた和時計!



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